フタゴタマヒメ（1984年生、母マリーロイス）

経歴

デビュー前

今井輝平厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1986年）

8月21日、デビュー戦は川島眞実騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月12日、中2週で迎えた2戦目は、中野五男騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンノオミネから2馬身半差の2着となった。

10月9日、中3週で迎えた3戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルカラーに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月11日、中4週で迎えた4戦目は、水久保敏美騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦のシクラメン特別（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水久保敏美騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1987年）

1月7日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中野五男騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は水久保敏美騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月19日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月10日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水久保敏美騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月1日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水久保敏美騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月19日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水久保敏美騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月6日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で水久保敏美騎手（8戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジユリに4馬身の差をつけて休み明けの一戦を物にした。

10月23日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水久保敏美騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で水久保敏美騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で水久保敏美騎手（11戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノライウンに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。

12月11日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3七（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で水久保敏美騎手（12戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後はオオトネフアイタと並んで2着同着となった。

12月30日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で水久保敏美騎手（13戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1988年）

1月13日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で水久保敏美騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のガツトオンステージをハナ差制して4勝目を掴み取った。

2月1日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3六 C4二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で水久保敏美騎手（15戦3勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた21戦目は、仲冬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で水久保敏美騎手（16戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月27日、中5週で迎えた22戦目は、仲春特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で水久保敏美騎手（17戦3勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月28日、約4か月の休み明けで迎えた23戦目は、一般C4三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で水久保敏美騎手（18戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1989年）

1月24日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた24戦目は、一般D1一（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で水久保敏美騎手（19戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のネイテイブメロデーに2馬身の差をつけて久々の一戦を物にした。

2月14日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で水久保敏美騎手（20戦4勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。