キングストーリ（1986年生、母ヒラリー）
1986.03.21
キングストーリ（1986年3月21日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のニユーサラトガ（当時5歳）と交配したヒラリーが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）オリエント牧場。戦績は、地方75戦6勝2着13回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般C2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 75戦6勝 [6-13-12-44/75]
- 総賞金国内
- 1,280万円
- 生年月日
- 1986年3月21日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 炭田健二高知
- 馬主
- 岫下純久
- 生産者
- （有）オリエント牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身半
血統
レース成績
経歴
デビュー前
大畠弘厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1988年）
8月25日、デビュー戦は松井辰夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は470kg。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキマドンナからアタマ差の2着に甘んじた。
9月13日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた3戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウサンコーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月12日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は松井辰夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマチエリーから1馬身差の2着となった。
11月3日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井辰夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1989年）
3月19日、約4か月半の休み明けで迎えた7戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井辰夫騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松井辰夫騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井辰夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井辰夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上F7 G1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松井辰夫騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプウをハナ差制して2勝目を収める
7月5日、中2週で迎えた12戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E8 F1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツセイシヤンテイから1馬身半差の2着に敗北した。
12月13日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月26日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったランハイホワイトからクビ差の2着に甘んじた。
4歳（1990年）
1月17日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手（12戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月8日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松井辰夫騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた18戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上F2 F3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月27日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上F2 F3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上F1 F2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモリノテキサスをハナ差制して制した。
5月4日、中0週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上E6 E7（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワヒリユウに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月15日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上E1 E2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた25戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D9 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた26戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルリツチに1馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。
7月8日、中2週で迎えた27戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンジユニアから1馬身半差の2着に敗北した。
7月30日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月1日、中6週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で那俄性哲也騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で那俄性哲也騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で那俄性哲也騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で那俄性哲也騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で那俄性哲也騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラノトウシヨウから1馬身差の2着となった。
1月27日、中2週で迎えた37戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリモスピツトから1馬身半差の2着に敗北した。
2月10日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスカルテクをハナ差制して6勝目を奪取した。
3月4日、中2週で迎えた39戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、愛媛県馬事振興会長賞（福山ダート1800m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月17日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨニージヨーカーから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月7日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタイーグルから3馬身差の2着に敗北した。
4月29日、中2週で迎えた42戦目は、日刊スポ賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手（13戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で那俄性哲也騎手（15戦2勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた45戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソルデダンサーから3馬身差の2着となった。
7月28日、中2週で迎えた47戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（17戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、中7週で迎えた48戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた49戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（18戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月9日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（19戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、中2週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた52戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウタブエヒリュウから1馬身半差の2着となった。
1月19日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手（22戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた56戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、C1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（23戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた58戦目は、菜の花賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューキングから3/4馬身差の2着となった。
11月7日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた59戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた60戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた64戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月24日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた69戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で神原勝志騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で神原勝志騎手（5戦0勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた72戦目は、C1（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた74戦目は、C1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中7週で迎えた75戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 雨/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴッドビジンバナからクビ差の2着に甘んじた。