ホクトサンパル（1988年生、母ホクトダイバー）
1988.03.22
ホクトサンパル（1988年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のローゼンガバナー（当時8歳）と交配したホクトダイバーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡日高町、生産者は森野 利政。戦績は、地方79戦9勝2着6回。主な勝ち鞍は1993年のB3。
経歴
デビュー前
上原齊厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1990年）
6月3日、デビュー戦は田代専二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は419kg。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマグニトップレディから4馬身差の2着に敗れた。
7月29日、中7週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアサフジセンプーに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月12日、中1週で迎えた3戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた5戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスターグロウからクビ差の2着に甘んじた。
12月2日、中2週で迎えた8戦目は、鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のヤングチャンピオン（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の若駒賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の広島県獣医師会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた13戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた14戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は渡辺博文騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカキャロルに2馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
12月14日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワンマントウザイに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4歳（1992年）
1月4日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフアーストギヤングに2馬身半の差をつけて4勝目を獲得した。
2月11日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（13戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。
5月5日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（15戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスターグロウから約13馬身差の2着となった。
5月25日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（16戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスピリットドーターをアタマ差制して5勝目を手中に収めた。
6月6日、中1週で迎えた26戦目は、パール賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（17戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（18戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジベストエースに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月6日、連闘で迎えた28戦目は、サンスポ賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（19戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（20戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジベストエースから2馬身半差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた30戦目は、岡山県馬事振興会長賞（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（21戦5勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中4週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（22戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマンドウに2馬身半の差をつけて制した。
10月4日、中1週で迎えた32戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺博文騎手（23戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた33戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺博文騎手（24戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンモアータカシからクビ差の2着に惜敗した。
11月7日、中1週で迎えた34戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺博文騎手（25戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた35戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺博文騎手（26戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドファストから8馬身差の2着に敗北した。
12月12日、中1週で迎えた36戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で渡辺博文騎手（27戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1993年）
2月20日、中9週で迎えた37戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で渡辺博文騎手（28戦6勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた38戦目は、菜の花賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で渡辺博文騎手（29戦6勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた39戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で渡辺博文騎手（30戦6勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた40戦目は、B3（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で渡辺博文騎手（31戦6勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた41戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で渡辺博文騎手（32戦6勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた42戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で渡辺博文騎手（33戦6勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた43戦目は、白ゆり賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で渡辺博文騎手（34戦6勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた44戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は24戦連続で渡辺博文騎手（35戦6勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた45戦目は、C1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で渡辺博文騎手（36戦6勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた46戦目は、C1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミノルカチドキに半馬身の差をつけて8勝目を収める
10月10日、中8週で迎えた47戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた48戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた49戦目は、B3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田代専二騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた50戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田代専二騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフクヤマクインをハナ差制して9勝目をつかんだ。
12月20日、中1週で迎えた51戦目は、シクラメン賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田代専二騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた52戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田代専二騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた53戦目は、B1 B2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で田代専二騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた54戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田代専二騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた55戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田代専二騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた56戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中5週で迎えた57戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（13戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた58戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた59戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手（15戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた60戦目は、広島アジア競技大会会長賞（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田代専二騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた61戦目は、仙酔島特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田代専二騎手（17戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月31日、中3週で迎えた62戦目は、A3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田代専二騎手（18戦2勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、連闘で迎えた63戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田代専二騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中7週で迎えた64戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田代専二騎手（20戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた65戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田代専二騎手（21戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた66戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田代専二騎手（22戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた67戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で田代専二騎手（23戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた68戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田代専二騎手（24戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた69戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた70戦目は、B2（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は田代専二騎手（25戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた71戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、B1 B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月5日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた72戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（37戦6勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた73戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（26戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた74戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（27戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた75戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手（28戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた76戦目は、天満屋賞福山城特別（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田代専二騎手（29戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた77戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田代専二騎手（30戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた78戦目は、薄暑特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田代専二騎手（31戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた79戦目は、入梅特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田代専二騎手（32戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。