タケノセイコー（1989年生、母モローズシャイ）

経歴

デビュー前

三上茂厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1991年）

4月16日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムタッチから6馬身差の2着に敗北した。

5月1日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のフルアピールに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月5日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマスミリンボーに半馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

7月4日、中1週で迎えた5戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の栄冠賞（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月14日、中3週で迎えた7戦目は、2歳戦の青雲賞（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（4戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のクリスタル特別（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤカツエースに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

9月5日、中0週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスシャクシャインから1馬身半差の2着となった。

9月19日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1992年）

4月30日、約7か月半の休養明けで迎えた11戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の新緑賞（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた12戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の朝露特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月5日、中2週で迎えた13戦目は、風連特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた14戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた15戦目は、安藤賢一騎手を鞍上に迎えて、豊平特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月17日、中2週で迎えた16戦目は、奈井江特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、中2週で迎えた17戦目は、由仁特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小林伸義騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンスイセイから5馬身差の2着となった。

10月19日、中1週で迎えた18戦目は、東光特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月28日、連闘で迎えた19戦目は、幌内特別（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1993年）

5月25日、約7か月の休養明けで迎えた20戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、映像センター特別（岩見沢ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた21戦目は、幌向特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月7日、中8週で迎えた22戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、連闘で迎えた23戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月4日、中2週で迎えた24戦目は、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドレインボーに3/4馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

9月12日、連闘で迎えた25戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月17日、中2週で迎えた27戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1994年）

7月24日、約9か月半の休養明けで迎えた28戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた29戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた30戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月24日、中1週で迎えた32戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた34戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月10日、中2週で迎えた36戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた37戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1995年）

1月5日、中2週で迎えた38戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は東真市騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた41戦目は、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた42戦目は、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（9戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月26日、中3週で迎えた43戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月22日、中3週で迎えた44戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた45戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東真市騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた46戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月3日、中1週で迎えた47戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月12日、連闘で迎えた48戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた49戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は東真市騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた50戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月30日、中2週で迎えた51戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた52戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月26日、中1週で迎えた53戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。