スパークソロン（1984年生、母トサノラブリー）

経歴

橋本充夫厩舎（宇都宮）へ入厩。

2月24日、デビュー戦は内田利雄騎手を鞍上に据えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨスパローに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3月23日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のインタームードに6馬身の差をつけて2勝目をマークした。

4月8日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（2戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドージヤンプに2馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。

5月6日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（3戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（4戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月29日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（5戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月15日、約3か月半の休養明けで迎えた7戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた8戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた9戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイアナクルーに3馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

2月27日、約3か月半の休み明けで迎えた10戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエンシューアイドルに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

3月5日、連闘で迎えた11戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングウエイに3馬身の差をつけて制した。

3月21日、中1週で迎えた12戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシーリーダーに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

4月9日、中2週で迎えた13戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、菜の花特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーリーダーから半馬身差の2着に敗北した。

4月30日、中2週で迎えた14戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた15戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングルーパスから1馬身半差の2着となった。

7月3日、中6週で迎えた16戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月1日、約6か月の休養明けで迎えた17戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミアムールからクビ差の2着となった。

1月14日、中1週で迎えた18戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。