タクノノーザン（1990年生、母オプトロニクス）

経歴

渡邉安太郎厩舎（船橋）へ入厩。

2月16日、デビュー戦は音部浩仁騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は410kg。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月24日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノジョーダンから半馬身差の2着となった。

1月2日、約9か月半の休み明けで迎えた3戦目は、堀田正明騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月26日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月17日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた5戦目は、5歳（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトアンタックから6馬身差の2着となった。

3月8日、中2週で迎えた6戦目は、5歳（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月5日、中3週で迎えた7戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月2日、中3週で迎えた8戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた9戦目は、一般C3九（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた10戦目は、一般C3十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で音部浩仁騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3九十（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で音部浩仁騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3六七（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で音部浩仁騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイモンジマルから3馬身差の2着に敗北した。

9月13日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3八（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で音部浩仁騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月20日、連闘で迎えた14戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で音部浩仁騎手（9戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3五六（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で音部浩仁騎手（10戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、中3週で迎えた16戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般D2ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月21日、中2週で迎えた17戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた18戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 小雪/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。