シルバーブレベスト（1995年生、母シルバージヨイナー）
Silver Bravest
1995.05.28
シルバーブレベスト（1995年5月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のオサイチブレベスト（当時11歳）と交配したシルバージヨイナーが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は池田ファーム。戦績は、地方88戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は1998年の4歳。
経歴
デビュー前
伊藤勝好厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1997年）
7月29日、デビュー戦は古川彰騎手を鞍上に据えて、2歳戦のチャレンジ ヘ（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は404kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月28日、中3週で迎えた2戦目は、2歳戦のチャレンジ ホ（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、中4週で迎えた3戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のチャレンジ チ（笠松ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg増やして迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1998年）
1月30日、中5週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川彰騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川彰騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のショウリキャンディをクビ差制して初勝利を挙げた。
3月15日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川彰騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で古川彰騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で古川彰騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず4着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で古川彰騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。
6月8日、中3週で迎えた12戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた13戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。
7月29日、中4週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大塚研司騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で大塚研司騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で大塚研司騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は水野淳平騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大塚研司騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
12月18日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。
12月31日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着を確保した。
4歳（1999年）
1月15日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で大塚研司騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4ヘ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で大塚研司騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。
3月17日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、抜け出したミツアキラブリーを差し切れず、1馬身差の2着となった。
4月30日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではビュッと切れる脚で猛追したが、勝ったチャイナゴールドに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。
5月19日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた33戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、勝ったアタゴジョイナーに詰め切れず、6馬身差の2着となった。
7月18日、中3週で迎えた34戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（16戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。
8月28日、中4週で迎えた36戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマックスクィーンに半馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
9月11日、中1週で迎えた37戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた38戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた39戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったライブリスペンサーから半馬身差の2着となった。
10月31日、中2週で迎えた40戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた41戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノゴールドをクビ差制して勝利をモノにする
12月19日、中3週で迎えた42戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（2000年）
1月16日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた45戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中5週で迎えた46戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で明神繁正騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた47戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で明神繁正騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた48戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた49戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、中3週で迎えた50戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた51戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた52戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中3週で迎えた53戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた54戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中0週で迎えた56戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、中3週で迎えた57戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（14戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた59戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた60戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2001年）
1月1日、中1週で迎えた61戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月28日、中3週で迎えた62戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた63戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月4日、中1週で迎えた64戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミウラダイバーをクビ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
4月15日、中3週で迎えた66戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（19戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったソシアルピンクから2馬身半差の2着となった。
4月30日、中1週で迎えた67戦目は、ひばり特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（20戦3勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた68戦目は、長尾鶏特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（21戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、中4週で迎えた69戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（22戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた70戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（23戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月29日、中2週で迎えた71戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（24戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた72戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（25戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた73戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた74戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた75戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（26戦3勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月21日、中1週で迎えた76戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（27戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた77戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（28戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、中2週で迎えた78戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた79戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（29戦3勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた80戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、中2週で迎えた81戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（30戦3勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月11日、中2週で迎えた82戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（31戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた83戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた84戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（32戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、中5週で迎えた85戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた86戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（33戦3勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた87戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた88戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（34戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。