テンサイクン（1984年生、母アオバニセイ）
1984.04.05
テンサイクン（1984年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー（当時10歳）と交配したアオバニセイが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿行牧場。戦績は、地方69戦11勝2着13回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系一般A2 B1。
経歴
デビュー前
青木貞男厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1986年）
7月18日、デビュー戦は山口健治騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノモンテスから2馬身差の2着となった。
8月31日、中5週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリリンボキングに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月7日、中4週で迎えた3戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月28日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月14日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノシローをクビ差制して2勝目を掴み取った。
12月27日、中1週で迎えた7戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のおおるり特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1987年）
1月9日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口健治騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターラークから半馬身差の2着となった。
2月28日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた14戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、約4か月の休み明けで迎えた15戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山口健治騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（8戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノスイセイに4馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
10月5日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のメールトキングに1馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
10月21日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手（10戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のサリバークツツミに4馬身の差をつけて5勝目をマークした。
11月3日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山口健治騎手（11戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミニユウからハナ差の2着となった。
11月24日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口健治騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノボーイに3/4馬身の差をつけて6勝目をゲットした。
12月26日、中4週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口健治騎手（13戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1988年）
1月8日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で山口健治騎手（14戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハラスワローから3馬身差の2着に敗北した。
2月1日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山口健治騎手（15戦5勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラアオミからクビ差の2着となった。
2月24日、中2週で迎えた24戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラアオミから1馬身差の2着に敗北した。
3月9日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（16戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（17戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（18戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラリーエースに1馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
5月3日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手（19戦6勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口健治騎手（20戦6勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリダマからアタマ差の2着となった。
6月13日、中4週で迎えた30戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口健治騎手（21戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた31戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月28日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（22戦6勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（23戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハチノトツプスターに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月21日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（24戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手（25戦7勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1989年）
1月19日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口健治騎手（26戦7勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口健治騎手（27戦7勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月15日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口健治騎手（28戦7勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノラツキーから3馬身差の2着となった。
3月2日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で山口健治騎手（29戦7勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月29日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は今平弥騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月6日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた43戦目は、西村一浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリフロルアヒメに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月31日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノラツキーから1馬身半差の2着となった。
6月12日、中1週で迎えた45戦目は、山百合特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（30戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた46戦目は、矢車草特別（宇都宮ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（31戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のプラザトスターに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
7月16日、中1週で迎えた47戦目は、文月特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（32戦8勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月6日、中2週で迎えた48戦目は、白百合特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手（33戦8勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた49戦目は、ひまわり特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口健治騎手（34戦8勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた50戦目は、桔梗特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口健治騎手（35戦8勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、中3週で迎えた51戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口健治騎手（36戦8勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1990年）
4月10日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口健治騎手（37戦8勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山口健治騎手（38戦8勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山口健治騎手（39戦8勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、中5週で迎えた55戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で山口健治騎手（40戦8勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノアローから1馬身半差の2着となった。
7月18日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山口健治騎手（41戦8勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノエルザからクビ差の2着に惜敗した。
8月4日、中1週で迎えた57戦目は、百日草特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月22日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（42戦8勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月1日、中0週で迎えた59戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（43戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノライダーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
7歳（1991年）
2月28日、約6か月の休養明けで迎えた60戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（44戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターライデンから半馬身差の2着に敗北した。
4月11日、中5週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手（45戦9勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口健治騎手（46戦9勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中0週で迎えた63戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口健治騎手（47戦9勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトシヤークから3馬身差の2着となった。
6月13日、中5週で迎えた64戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口健治騎手（48戦9勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口健治騎手（49戦9勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月8日、中3週で迎えた66戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中7週で迎えた67戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた69戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。