タカイボレー（1983年生、母カルメンタカイ）

経歴

3歳（1986年）

1月23日、3歳戦の葉牡丹特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は奥山正行騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月13日、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月27日、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥山正行騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月12日、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で奥山正行騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月9日、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で奥山正行騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月25日、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で奥山正行騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月14日、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は立花貢騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月4日、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花貢騎手。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月19日、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で立花貢騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシノリーガルに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月9日、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で立花貢騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月31日、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で立花貢騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で立花貢騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月28日、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月16日、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月29日、3歳戦のコスモス特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月26日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は立花貢騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウオーイリスに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。

12月5日、馬込特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花貢騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月18日、師走特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で立花貢騎手。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1987年）

1月3日、初富士特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で立花貢騎手。14頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカマーチスに3馬身の差をつけて勝利を決めた。

4月10日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で立花貢騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月3日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で立花貢騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で立花貢騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月1日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月17日、こと座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は立花貢騎手。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月30日、うしかい座特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は本間光雄騎手。13頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月12日、ひこ星特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は立花貢騎手。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。

7月27日、ルビー特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花貢騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月21日、一般C3三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で立花貢騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月11日、一般C3四（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で立花貢騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドリツチをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

9月27日、北極星賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で立花貢騎手。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月12日、4歳以上400万下（阪神ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は林満明騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

12月19日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林満明騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

5歳（1988年）

1月6日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で林満明騎手。13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

1月17日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林満明騎手。16頭立ての10番人気で大外16番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

2月6日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で林満明騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

2月21日、5歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は鍜治谷誠騎手。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では決め手に欠いて13着に終わった。

3月27日、5歳以上400万下（中京ダート2200m 晴/重）に出走。鞍上は上野清章騎手。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

4月10日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上野清章騎手。16頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で追い上げたが、抜け出したキョウワタイセイを差し切れず、1馬身差の2着となった。

5月8日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は林満明騎手。16頭立ての7番人気で15番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に敗れた。

5月28日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は上野清章騎手。16頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で猛進したが、勝ったゲーリックワゴンにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

6月19日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上野清章騎手。16頭立ての6番人気で大外16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。

7月3日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上野清章騎手。16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

7月24日、4歳以上400万下（小倉芝1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で上野清章騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

6歳（1989年）

1月13日、松竹梅特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は町野良隆騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月27日、立春特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月9日、きさらぎ特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月20日、うぐいす特別（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で町野良隆騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月7日、春蘭特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月13日、ひなぎく特別（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で町野良隆騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月5日、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月24日、つつじ特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、初夏特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月29日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で町野良隆騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月12日、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、穂高特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月24日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で町野良隆騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月4日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で町野良隆騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で町野良隆騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアイアリーガルから半馬身差の2着となった。

11月8日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で町野良隆騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。