タケデンレディー（1992年生、母タケデンシラユキ）

経歴

齊藤速人厩舎（船橋）へ入厩。

11月14日、デビュー戦は斉藤敏騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は451kg。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタヤスロマンをクビ差制して初勝利を挙げた。

12月13日、中3週で迎えた2戦目は、2歳戦のひいらぎ特別（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月10日、中3週で迎えた3戦目は、3歳戦の春駒特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤敏騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月13日、約6か月の休み明けで迎えた5戦目は、米井陽子騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月31日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米井陽子騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月26日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米井陽子騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノストリームから1馬身差の2着となった。

9月4日、連闘で馬体重を前走から10kg戻して迎えた8戦目は、3歳戦のサファイヤ特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米井陽子騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のサフラン特別 3組（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で米井陽子騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンスゴッテスから4馬身差の2着となった。

10月3日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の東金特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で米井陽子騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のプラタナス特別一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米井陽子騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月22日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のさざんか特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で米井陽子騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米井陽子騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦の寒椿特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で米井陽子騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月16日、約3か月半の休養明けで迎えた15戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で米井陽子騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月29日、中5週で迎えた16戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で米井陽子騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で米井陽子騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で米井陽子騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。