デルマスピリット（1994年生、母レデイマドンナ）

経歴

八木仁厩舎（川崎）へ入厩。

4月23日、デビュー戦は金子正彦騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 雨/稍重）に出走。馬体重は446kg。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月16日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月18日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邊陽一騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月20日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で田邊陽一騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月7日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で田邊陽一騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で田邊陽一騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月4日、中4週で迎えた9戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C6（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた10戦目は、一般C6（高崎ダート1330m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトモノアオバをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

1月30日、中1週で迎えた11戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5 C6（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月22日、中0週で迎えた13戦目は、一般C5 C6（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブンスイショーから4馬身差の2着となった。

3月14日、中2週で迎えた14戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米田弘一騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた15戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月23日、中3週で迎えた16戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、中0週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた18戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒデワールドから3/4馬身差の2着となった。

6月17日、中2週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた20戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファノーベルに約16馬身の大差をつけて2勝目を奪取した。

7月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジョウテンフウゲツに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月14日、中3週で迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月24日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般C5ト（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノエスパーに半馬身の差をつけて制した。

10月6日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた24戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトニノムサシに4馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

10月24日、中2週で迎えた25戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（2戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月22日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、一般C5（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月2日、中0週で迎えた27戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンスキーから2馬身半差の2着となった。