ウエストスガタ（1987年生、母ライデンスガタ）

経歴

林正夫厩舎（北海道）へ入厩。

9月20日、デビュー戦は小林伸義騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は485kg。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミキヤツプから1馬身差の2着に敗北した。

10月4日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクカツプに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

10月23日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた4戦目は、高橋信彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート1000m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月9日、中4週で迎えた5戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイラーズフツトに1馬身の差をつけて2勝目を手にした。

4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた7戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B1（三条ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキミノルから2馬身半差の2着となった。

5月6日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳B（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカスミジヨージに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月29日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の栃尾特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月23日、約10か月の休み明けで迎えた11戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小林伸義騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフクワウチに2馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

7月11日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般C D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月6日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林伸義騎手（7戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。