イージーコバン（1994年生、母ファバーレデイ）

経歴

谷力厩舎（高知）へ入厩。

8月18日、デビュー戦は花本正三騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月22日、中4週で迎えた2戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高知ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月21日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェアメイクンから約17馬身差の2着となった。

11月24日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月2日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月11日、中1週で迎えた8戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバクハングレイトから4馬身差の2着となった。

2月18日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた11戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた13戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた14戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。競走中止となった。

9月9日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた15戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスリルアクロバットに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月21日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月11日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月9日、中3週で迎えた18戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた19戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月16日、中3週で迎えた20戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた21戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月31日、中3週で迎えた22戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（14戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月14日、中5週で迎えた23戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた24戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月31日、連闘で迎えた25戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C6-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月21日、中2週で迎えた26戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月28日、連闘で迎えた27戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた28戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。