パトリオットコロナ（1988年生、母スイートネイティブ）

経歴

デビュー前

3歳（1991年）

4月25日、デビュー戦は大枝幹也騎手を鞍上に据えて、4歳C3（三条ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は480kg。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月19日、中2週で迎えた2戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた3戦目は、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のプラックアップに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

11月17日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1992年）

4月9日、約4か月半の休養明けで迎えた6戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月25日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた7戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のバトルフィーバーに3馬身の差をつけて久方ぶりの一戦を物にした。

11月1日、連闘で迎えた8戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた9戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のメジャーロールに2馬身半の差をつけて3勝目を収める

11月30日、中1週で迎えた10戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（8戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリアモンをクビ差制して1着ゴールを果たした。

5歳（1993年）

1月4日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（9戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月11日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた13戦目は、一般C3イ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（10戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2ニ（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（11戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた15戦目は、蓑田新吾騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月31日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（12戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンヤードから2馬身差の2着となった。

6月28日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2イ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月29日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた21戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2ロ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤスサイクロンから1馬身差の2着に敗北した。

9月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のファストシェイバーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月11日、中1週で迎えた25戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、北日本（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のバイキングウェストに1馬身の差をつけて制した。

11月3日、中2週で迎えた26戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた27戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（13戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスロクドスールから2馬身半差の2着に敗北した。

11月28日、中1週で迎えた28戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（11戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウテンからアタマ差の2着に甘んじた。

12月31日、中2週で迎えた30戦目は、大晦日特別（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（14戦4勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルエイトに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6歳（1994年）

4月5日、約3か月の休養明けで迎えた31戦目は、一般B2ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツムサシから3/4馬身差の2着となった。

4月17日、中1週で迎えた32戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（15戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーアールからアタマ差の2着に惜敗した。

5月29日、中3週で迎えた34戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月26日、中3週で迎えた35戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた36戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野輝彦騎手（19戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野輝彦騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小野輝彦騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた42戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で小野輝彦騎手（22戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1995年）

1月3日、中4週で迎えた43戦目は、高橋隆騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。