ダイヒチスイセイ（1987年生、母ムカワハナ）
1987.03.14
ダイヒチスイセイ（1987年3月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー（当時13歳）と交配したムカワハナが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は木下 勉。戦績は、地方67戦8勝2着11回。主な勝ち鞍は1990年のアラブ優駿。
経歴
デビュー前
九日俊厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1989年）
6月24日、デビュー戦は九日俊光騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は466kg。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた3戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントラムから1馬身半差の2着に敗北した。
11月27日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったライムイーグルから1馬身差の2着となった。
12月11日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイヒカリをハナ差制して初勝利を挙げた。
12月24日、中1週で迎えた6戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1990年）
1月2日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノマダムから2馬身差の2着となった。
1月21日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月24日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツクスボーイから1馬身差の2着となった。
3月25日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で九日俊光騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で九日俊光騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で九日俊光騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で九日俊光騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で九日俊光騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で九日俊光騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイハイブから1馬身半差の2着となった。
6月30日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で九日俊光騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で九日俊光騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた20戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のサマーカップ（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月9日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた23戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（17戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンソルジヤーから2馬身半差の2着となった。
10月22日、中2週で迎えた25戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、中5週で迎えた26戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテンビユーテイに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月10日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラシヨーウンをハナ差制して1着ゴールを果たした。
12月23日、中1週で迎えた28戦目は、3歳戦のアラブ優駿（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサガミカイカンに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた29戦目は、豊後梅特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（3戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシツクスレツトに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
1月15日、中1週で迎えた30戦目は、豊後富士特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手（4戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロスズランをクビ差制して怒涛の5連勝を決めた。
2月4日、中2週で迎えた31戦目は、立春特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野久美騎手（5戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で矢野久美騎手（6戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクマボーイから半馬身差の2着に敗北した。
3月4日、中1週で迎えた33戦目は、豊前特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で矢野久美騎手（7戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、中9週で迎えた34戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた35戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤強一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤強一騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤強一騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤強一騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた43戦目は、澤田秀実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイウンタカラから3馬身差の2着となった。
11月6日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒキノマミーから3馬身差の2着に敗北した。
11月21日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤田秀実騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイチコウコウメイに1馬身半の差をつけて7勝目を掴み取った。
12月11日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で澤田秀実騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月27日、中1週で迎えた48戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で澤田秀実騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1992年）
1月9日、中1週で迎えた49戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルケンプウから4馬身差の2着となった。
2月7日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた52戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた54戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中5週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月15日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で澤田秀実騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた60戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川彰騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスカロイヤルから3/4馬身差の2着となった。
11月22日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古川彰騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で古川彰騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1993年）
1月1日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古川彰騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で古川彰騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシユウヒストに3/4馬身の差をつけて制した。
2月21日、中4週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で古川彰騎手（7戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。