マルサーカス（1980年生、母ムーンリジヤイナ）
Maru Circus
1980.03.28
マルサーカス（1980年3月28日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のボールドコンバタント（当時17歳）と交配したムーンリジヤイナが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）米田牧場。戦績は、中央平地24戦3勝2着1回、地方11戦0勝。
経歴
2歳（1983年）
3月26日、8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、15頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカテームオーから1馬身差の2着に敗北した。
5月7日、10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、18頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月7日、13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月21日、12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロワットーに5馬身の差をつけて勝利を手にした。
9月17日、9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1984年）
4月15日、15頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。
6月9日、11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月8日、12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月25日、9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーナオキをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
9月1日、12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月30日、9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤモンドアサをハナ差制して1着ゴールを果たした。
4歳（1985年）
6月9日、18頭立ての17番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月14日、9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月18日、12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1986年）
1月18日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月26日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は星田幸作騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月27日、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星田幸作騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月9日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は星田幸作騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。