ドルジユピター（1984年生、母ミスジユピター）

経歴

デビュー前

高橋正三郎厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1986年）

7月10日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1987年）

1月5日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた5戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月25日、中2週で迎えた6戦目は、福島幸広騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月1日、連闘で迎えた7戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月23日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシキタオーをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

3月23日、中3週で迎えた9戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中5週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた13戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月12日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のメイトウドーターに半馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

4歳（1988年）

2月1日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から36kg戻して迎えた15戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月14日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバーザトツプから3馬身差の2着となった。

3月7日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨノロードをアタマ差制して勝利を手に入れた。

3月13日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムスカレーから半馬身差の2着に敗北した。

3月27日、中1週で迎えた20戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセンキリシマに半馬身の差をつけて4勝目を手にした。

4月11日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川上明人騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月18日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた27戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシメニウンリユウからアタマ差の2着に甘んじた。

7月2日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラツクオーダーに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月16日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゲンオンデイヌからクビ差の2着に甘んじた。

8月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタンドールをクビ差制して1着ゴールを果たした。

5歳（1989年）

2月27日、約7か月の休み明けで馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手（4戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田秀一騎手（5戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月23日、中5週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田秀一騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で内田秀一騎手（7戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月4日、中3週で馬体重を前走から21kg減らして迎えた35戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月9日、中4週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田浩喜騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月31日、連闘で迎えた39戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月27日、中3週で迎えた40戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキリンボーから6馬身差の2着となった。

9月11日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスモールヒリユウから6馬身差の2着となった。

9月15日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングセイコーから半馬身差の2着となった。

9月24日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（5戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメキチから1馬身半差の2着に敗れた。

10月2日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（6戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月8日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（7戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田浩喜騎手（8戦0勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月3日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーホウセキから2馬身差の2着となった。

11月13日、中0週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野川光則騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスモールヒリユウから4馬身差の2着となった。

11月19日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（6戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月4日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月18日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月23日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1990年）

1月3日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイジヨオーから4馬身差の2着となった。