サントフェニックス（1993年生、母メイワサント）

経歴

デビュー前

矢作和人厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1995年）

7月8日、デビュー戦は郷間隆騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 雨/重）に出走。馬体重は485kg。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月27日、中8週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた3戦目は、山藤統宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月15日、中2週で馬体重を前走から15kg絞って迎えた4戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月24日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月29日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガームーティエをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

3歳（1996年）

1月19日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦のクロッカス特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた10戦目は、鎌田滋騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の雪割草特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の紅梅特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で鎌田滋騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は3戦連続で鎌田滋騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、約7か月半の休み明けで迎えた13戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた15戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウタスジョージからアタマ差の2着に甘んじた。

12月8日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップタイトから7馬身差の2着に敗北した。

12月31日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のシクラメン特別（大井ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鷹見浩騎手（2戦0勝）。13頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンコウジャガーから半馬身差の2着となった。

4歳（1997年）

1月13日、中1週で迎えた18戦目は、台東区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（3戦0勝）。13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹見浩騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月11日、約5か月の休養明けで迎えた23戦目は、山田勝騎手を鞍上に迎えて、カノープス特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた24戦目は、ブルーライト特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田勝騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた25戦目は、わし座特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田勝騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月10日、中4週で迎えた26戦目は、西新井特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田勝騎手（3戦0勝）。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた27戦目は、こいぬ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田勝騎手（4戦0勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月17日、中2週で迎えた28戦目は、江戸川区特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田勝騎手（5戦0勝）。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2二三（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田勝騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月28日、中2週で迎えた30戦目は、師走特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田勝騎手（7戦0勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（1998年）

2月21日、中7週で迎えた31戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月15日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月23日、連闘で迎えた33戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月20日、中3週で迎えた34戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた36戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月18日、中3週で迎えた37戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。