トニーベガス（1997年生、母ヤマフベガス）

経歴

7月18日、デビュー戦は山口修騎手を鞍上に据えて、4歳C2（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。馬体重は465kg。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカネヤマデラをクビ差制して初白星を挙げた。

11月7日、約3か月半の休み明けで迎えた2戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワンマンギャングをアタマ差制して勝利を手に入れた。

12月14日、中4週で迎えた3戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（上山ダート1300m 小雪/不良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、約4か月半の休み明けで迎えた4戦目は、一般C5ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山口修騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスキーミュージックからクビ差の2着に甘んじた。

4月29日、連闘で迎えた5戦目は、一般C5ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた6戦目は、一般C6イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手（4戦2勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた7戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般C5ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノバットマンから3馬身差の2着に敗北した。

6月17日、中1週で迎えた8戦目は、一般C5イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口修騎手（5戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月1日、中1週で迎えた9戦目は、一般C5ニ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた10戦目は、一般C6（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手（7戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のワンマンギャングに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月29日、中1週で迎えた11戦目は、一般C5イ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口修騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタルートワンから4馬身差の2着に敗北した。

8月13日、中1週で迎えた12戦目は、青葉城特別（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口修騎手（9戦3勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

9月2日、中2週で迎えた13戦目は、一般C5（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山口修騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノバットマンから4馬身差の2着となった。

9月23日、中2週で迎えた14戦目は、一般C5ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口修騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月30日、連闘で迎えた15戦目は、一般C5ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口修騎手（12戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた16戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C5（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローモンドガールから2馬身差の2着に敗北した。

10月29日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のグラスハードをクビ差制して4勝目をマークした。

11月11日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタルートワンから2馬身差の2着に敗北した。

11月27日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた20戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、上山温泉郷特別（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月14日、約4か月の休み明けで迎えた21戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた22戦目は、白鷺特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口修騎手（13戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホーサクラをアタマ差制して5勝目を収める

6月9日、中3週で迎えた24戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポーバッケンから半馬身差の2着となった。

7月7日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3イ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。