サンバースト（1986年生、母サンシヤインエルム）
1986.05.09
サンバースト（1986年5月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時10歳）と交配したサンシヤインエルムが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）サンシャイン牧場。戦績は、地方81戦6勝2着5回。主な勝ち鞍は1990年の中野区特別(B2二 C1一)。
経歴
デビュー前
荒山徳一厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1988年）
7月17日、デビュー戦は荒山勝徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 雨/重）に出走。馬体重は464kg。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオヒエイから5馬身差の2着となった。
8月9日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒山勝徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒山勝徳騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、約4か月の休み明けで迎えた4戦目は、アラ系3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒山勝徳騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパツテイビンドに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1989年）
1月18日、中2週で迎えた5戦目は、3歳戦の福寿草特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒山勝徳騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
2月10日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の雪割草特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で荒山勝徳騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
3月6日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の春蘭特別（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で荒山勝徳騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレースロメオから2馬身半差の2着となった。
3月31日、中3週で迎えた8戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた9戦目は、アラ系一般C2三 C3（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荒山勝徳騎手（7戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウツミジヤンヌに3/4馬身の差をつけて久方ぶりの一戦を物にした。
12月30日、中2週で迎えた10戦目は、桜田門特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒山勝徳騎手（8戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1990年）
1月18日、中2週で迎えた11戦目は、京橋特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（1戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラールボーイから1馬身差の2着に敗北した。
2月5日、中2週で迎えた12戦目は、六本木特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月26日、中2週で迎えた13戦目は、西新宿特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウツミジヤンヌからクビ差の2着に甘んじた。
3月16日、中2週で迎えた14戦目は、本郷特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた15戦目は、台東区特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた16戦目は、曳船特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手（6戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた17戦目は、東雲特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は荒山勝徳騎手（9戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトリプルムサシに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月25日、中4週で迎えた18戦目は、目黒区特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（7戦0勝）。14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた19戦目は、大田区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は荒山勝徳騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、中3週で迎えた20戦目は、盛夏特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒山勝徳騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月24日、中3週で迎えた21戦目は、杉並区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒山勝徳騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた22戦目は、渋谷区特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒山勝徳騎手（13戦3勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、中2週で迎えた23戦目は、中野区特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で荒山勝徳騎手（14戦3勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナンシングリンに半馬身の差をつけて雨下の戦いを制した。
11月3日、中4週で迎えた24戦目は、荒川区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒山勝徳騎手（15戦4勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた25戦目は、勝島賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒山勝徳騎手（16戦4勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた26戦目は、ブルージルコン特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荒山勝徳騎手（17戦4勝）。14頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1991年）
1月5日、中2週で迎えた27戦目は、迎春特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で荒山勝徳騎手（18戦4勝）。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた28戦目は、江戸川区賞（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で荒山勝徳騎手（19戦4勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた29戦目は、アメジスト特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で荒山勝徳騎手（20戦4勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた30戦目は、フェブラリー特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で荒山勝徳騎手（21戦4勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中6週で迎えた31戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、鯛網カップ（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンフアームをハナ差制して雨中の大激戦を制した。
5月4日、中2週で迎えた32戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた33戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、中2週で迎えた34戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、A2（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた35戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、A2 A3（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月15日、中2週で迎えた36戦目は、A2（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた37戦目は、A2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた38戦目は、A1 A2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中7週で迎えた39戦目は、A2 A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた40戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた41戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1992年）
1月26日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた43戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月29日、中2週で迎えた44戦目は、A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月12日、中5週で迎えた45戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエギヤルをクビ差制して6勝目を挙げた。
5月10日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 雨/重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 雨/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月15日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月10日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（10戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月31日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で西康志騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で西康志騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトタイショウからクビ差の2着に惜敗した。
9月21日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で西康志騎手（14戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で西康志騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた62戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中5週で迎えた64戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1993年）
1月6日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた67戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた68戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月27日、中3週で迎えた69戦目は、もくれん特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中6週で迎えた70戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中4週で迎えた72戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、しゃくやく特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた75戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた79戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた80戦目は、のじぎく特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小松征四郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。