ムーンシルエツト（1985年生、母スーパーロンジー）
Moon Silhouette
1985.03.05
ムーンシルエツト（1985年3月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のタクラマカン（当時7歳）と交配したスーパーロンジーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は坂田牧場。戦績は、地方96戦2勝2着4回。主な勝ち鞍は1992年の一般C3四。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3/4馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*7×6*7 | 4.68% |
| き | Rose Red＝Sweet Lavender | 7×6 | 2.34% |
| きS | Sickle＝Pharamond | 5*6 | 4.68% |
| 牡 | Nasrullah | 4×4 | 12.5% |
| 牡 | Hyperion | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Phalaris | 6*7*7×7*7 | 4.68% |
| 牡 | Gainsborough | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Ethnarch | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Man o' War | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Fair Play | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Gay Crusader | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Blandford | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Polymelus | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Sweep | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | The Tetrarch | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Sir Gallahad | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Blue Larkspur | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Vatout | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Spearmint | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Dark Ronald | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Selene | 6*6*7×7 | 4.68% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 6*7×6 | 3.9% |
| 牝S | Rosedrop | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
| 父の父Damascus1964（USA） | Sword Dancer1956（USA） | Sunglow | Sun Again | |
| Rosern | ||||
| Highland Fling | By Jimminy | |||
| Swing Time | ||||
| Kerala1958（USA） | My Babu | Djebel | ||
| Perfume | ||||
| 父タクラマカン1978（USA） | Blade of Time | Sickle | ||
| Bar Nothing | ||||
| Nashua1952（USA） | Nasrullah | Nearco | ||
| Mumtaz Begum | ||||
| 父の母Virginia Green1970（USA） | Segula | Johnstown | ||
| Sekhmet | ||||
| Virginia Water1953（USA） | Count Fleet | Reigh Count | ||
| Quickly | ||||
| Red Ray | Hyperion | |||
| Infra Red | ||||
| 母の父ラークスパー1959（IRE） | Never Say Die1951（USA） | Nasrullah | Nearco | |
| Mumtaz Begum | ||||
| Singing Grass | War Admiral | |||
| Boreale | ||||
| Skylarking1950（GB） | Precipitation | Hurry On | ||
| Double Life | ||||
| 母スーパーロンジー1972（JPN） | Woodlark | Bois Roussel | ||
| Aurora | ||||
| パナスリツパー1952（IRE） | Solar Slipper | Windsor Slipper | ||
| Solar Flower | ||||
| 母の母スピードロンジー1967（JPN） | Panastrid | Panorama | ||
| Astrid | ||||
| ダルモーガン1950（AUS） | Beau Son | Beau Pere | ||
| Banita | ||||
| Reticent | Hua | |||
| Timid | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ダマスカス系
- ファミリーナンバー
- 12-g
レース成績
経歴
デビュー前
冨田藤男厩舎（浦和）へ入厩。
3歳（1988年）
7月25日、デビュー戦は山越光騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は422kg。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山越光騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山越光騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山越光騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山越光騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山越光騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山越光騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた9戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1989年）
1月4日、連闘で迎えた10戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月26日、中2週で迎えた11戦目は、5歳（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた12戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた13戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた14戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた15戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は木村佳世騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、約3か月半の休み明けで迎えた16戦目は、一般C3四五（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山越光騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた17戦目は、一般C3八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた18戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C3三四（大井ダート1200m 曇/重）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチアサヒホマレから2馬身半差の2着となった。
7月10日、連闘で迎えた19戦目は、一般C3九（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
7月14日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3八（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月31日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3四五（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた23戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3二三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3二三（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小林真治騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月10日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、連闘で迎えた27戦目は、勝賀瀬芳子騎手を鞍上に迎えて、フラワージョッキー（大井ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた28戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、一般C3二三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村佳世騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテイピカルに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月26日、連闘で迎えた31戦目は、吉田正美騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は朝倉実騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（3戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2三四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた37戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1990年）
1月12日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は朝倉実騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月24日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったムテキセキトから2馬身差の2着となった。
2月15日、中2週で迎えた43戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、ヒヤシンス特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた44戦目は、アイリス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2八（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2九十（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた49戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2八九（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセンイーデンから4馬身差の2着となった。
5月3日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月19日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2六（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた56戦目は、新樹特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた57戦目は、ジューンブライド特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた58戦目は、ふたご座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた61戦目は、千住特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた62戦目は、シンデレラ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1991年）
1月9日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた65戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月4日、約9か月半の休養明けで迎えた66戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた67戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は久保勇騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノイチバンから3/4馬身差の2着となった。
11月29日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（15戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3一（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7歳（1992年）
1月2日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた74戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、連闘で迎えた75戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた77戦目は、一般C3四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた78戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月11日、連闘で迎えた79戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月28日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（19戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月1日、連闘で迎えた81戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（20戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中2週で迎えた82戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモブラザーに半馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
5月18日、中1週で迎えた84戦目は、薫風特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（5戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた86戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（21戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた87戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた88戦目は、山藤統宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3二三（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた89戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は久保秀男騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月1日、連闘で迎えた90戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた91戦目は、一般C3四五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた92戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（22戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた93戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた94戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた95戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた96戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は橋尚也騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。