ファイトレイコ（1981年生、母イセノジヨセフイン）
Fight Reiko
1981.05.20
ファイトレイコ（1981年5月20日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のソヴリングリーム（当時13歳）と交配したイセノジヨセフインが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は漆原 節男。戦績は、中央平地31戦3勝2着3回、地方40戦8勝2着2回。
経歴
1歳（1983年）
11月5日、16頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着を確保した。
11月20日、14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2歳（1984年）
2月12日、12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月11日、13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトネアオバに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。
3月24日、11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったポットマーチンから半馬身差の2着となった。
4月7日、18頭立ての10番人気で16番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月16日、15頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロプリティから1馬身3/4差の2着に敗北した。
8月26日、11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキャサリンバンブーに1馬身1/4の差をつけて勝利を手に入れた。
9月30日、10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月28日、11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月2日、9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1985年）
1月19日、9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、17頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月17日、12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月30日、16頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、14頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のバリモスイメージに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
7月21日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリテイマドンナから1馬身3/4差の2着に敗北した。
8月24日、9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月2日、12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1986年）
8月30日、牝馬限定の4歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は安田隆行騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に終わった。
10月26日、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松下博昭騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月23日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイテングタローからクビ差の2着となった。
6歳（1987年）
2月2日、初午賞（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は松下博昭騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月1日、一般C1-2（高知ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松下博昭騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、沈丁花特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松下博昭騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月3日、四万十川特別（高知ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーエイトに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
7月18日、一般B2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアーニーローリーに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
9月21日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワツーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月24日、一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアンデルセンに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
11月4日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトネハヤテに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月21日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1988年）
1月1日、元旦特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノジャガーをクビ差制して勝利をモノにした。
3月14日、一般B2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は打越初男騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルユウヒに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月4日、一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーリエに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月1日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月4日、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月18日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月4日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイタクヒュージから4馬身差の2着となった。
10月30日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月27日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1989年）
1月14日、一般B1（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月12日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月2日、一般B1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。