タニノステージ（1983年生、母タニノプロント）
Tanino Stage
1983.04.26
タニノステージ（1983年4月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のヴアイスリーガル（当時17歳）と交配したタニノプロントが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者はカントリー牧場。戦績は、中央平地48戦3勝2着4回、地方40戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は1988年の5歳以上400万下。
経歴
デビュー前
島崎宏厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1986年）
3月1日、デビュー戦は4歳新馬（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。馬体重は448kg。鞍上は西浦勝一騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
3月15日、4歳新馬（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西浦勝一騎手。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
3月30日、4歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は南井克巳騎手。13頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
4月27日、4歳未勝利（京都芝1400m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は福有稔騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。
5月10日、4歳未勝利（京都芝2200m 外回り 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は石橋守騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。
5月25日、4歳未勝利（阪神芝2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったタツノリマンドオーに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。
6月15日、4歳未勝利（札幌ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は松永幹夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のサンエムダイオーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月28日、4歳以上400万下の積丹特別（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松永幹夫騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
7月13日、4歳以上400万下（札幌ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松永幹夫騎手。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着を確保した。
7月20日、4歳以上400万下（札幌ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松永幹夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に敗れた。
7月26日、4歳以上400万下（札幌ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は横山典弘騎手。14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したが、4着に終わった。
9月14日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は土肥幸広騎手。14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。
9月27日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入った。
10月11日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で土肥幸広騎手。16頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走したが、5着に終わった。
10月26日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で土肥幸広騎手。18頭立ての14番人気で大外18番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
11月8日、4歳以上400万下（京都芝2200m 外回り 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は清山宏明騎手。15頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
11月23日、4歳以上400万下（京都芝1400m 外回り 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で清山宏明騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が悪くなり7着に終わった。
12月6日、4歳以上400万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は土肥幸広騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったセンテーイブキに詰め切れず、2馬身差の2着となった。
12月13日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は飯田明弘騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は失速してしまい6着に敗れた。
4歳（1987年）
1月10日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は土肥幸広騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。
1月24日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
2月7日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は田原成貴騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。
2月21日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原成貴騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
3月15日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は土肥幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
3月28日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。
4月19日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で土肥幸広騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。
5月3日、5歳以上400万下（京都芝2000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は合谷喜壮騎手。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
5月17日、5歳以上400万下（京都芝2200m 外回り 雨/不良）に出走。鞍上は土肥幸広騎手。15頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では切れ味のいい末脚を披露し、3着を確保した。
5月31日、5歳以上400万下（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手。14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、伸びてきたミズノシルバー決め手に屈して半馬身差の2着となった。
6月14日、5歳以上400万下（阪神芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で土肥幸広騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。最後は一杯になって5着に敗れた。
6月27日、5歳以上400万下（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で土肥幸広騎手。15頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一際目立つ伸びを見せたが、勝ったミデオンルーラーにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。
7月11日、5歳以上400万下（中京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で土肥幸広騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。
9月19日、4歳以上400万下（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で土肥幸広騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
10月4日、4歳以上400万下（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で土肥幸広騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が衰えて8着に敗れた。
10月18日、4歳以上400万下（京都芝2200m 外回り 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は合谷喜壮騎手。16頭立ての7番人気で14番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に敗れた。
10月31日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は土肥幸広騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
11月14日、4歳以上400万下（京都芝2200m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。
11月29日、4歳以上400万下（中京ダート2200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は合谷喜壮騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。
12月12日、4歳以上400万下（阪神ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は土肥幸広騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。
5歳（1988年）
1月10日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手。16頭立ての8番人気で大外16番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず10着に敗れた。
1月23日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で土肥幸広騎手。15頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では驚異的な末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のキクノポイントをクビ差振り切って勝利をモノにした。
2月6日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田原成貴騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に敗れた。
3月5日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は土肥幸広騎手。16頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のセントヤサカを半馬身振り切ってトップでゴールを走り抜けた。
3月13日、5歳以上400万下の鳳来寺山特別（中京ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は徳吉一己騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では決め手が足りず4着に敗れた。
3月26日、5歳以上400万下の乗鞍特別（中京ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は安田隆行騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
7月31日、4歳以上900万下の九州スポーツ新聞杯（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は合谷喜壮騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら4番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい10着に終わった。
8月13日、4歳以上900万下のはづき賞（小倉芝1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で合谷喜壮騎手。16頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では今一つ伸び切れず14着に終わった。
8月28日、4歳以上900万下の西海賞（小倉芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で合谷喜壮騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。
10月14日、A2 B1（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンヨウランナーに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
11月1日、みのり賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月17日、トパーズ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1989年）
1月6日、迎春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンヨウランナーに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
2月15日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、A2 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、万緑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月18日、A2 B1-2（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、サファイア特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月20日、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月11日、豊明特別（中京(地)芝1800m 雨/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月19日、かえで特別（中京(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、A2 B1（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は酒井章騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、A2 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、駒野特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、クリスマス特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1990年）
1月5日、迎春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、A2 B1（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、立春特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で酒井章騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月18日、初音特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で酒井章騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、ひなまつり特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で酒井章騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、彼岸桜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で酒井章騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月29日、陽春特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で酒井章騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、神無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、霜月特別（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、霜月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1991年）
4月16日、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピーデイアンサーから半馬身差の2着となった。
5月14日、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のムラノテイザンをハナ差制してトップでゴールインした。
6月9日、ジューンマイラーズカップ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月25日、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンオールから1馬身半差の2着となった。