リュウライダー（1993年生、母リュウボダイサン）
Ryu Rider
1993.04.30
リュウライダー（1993年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシルヴアーヴオイス（当時10歳）と交配したリュウボダイサンが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（有）三浦牧場。戦績は、中央平地13戦0勝、地方106戦6勝2着14回。主な勝ち鞍は1999年の一般C2。
経歴
デビュー前
宮本悳厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1996年）
1月5日、デビュー戦は日吉正和騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は486kg。15頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく13着に敗れた。
1月15日、中0週で迎えた2戦目は、4歳新馬（京都芝1600m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で日吉正和騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で日吉正和騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で日吉正和騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた5戦目は、石山繁騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は日吉正和騎手（4戦0勝）。15頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、3着に入った。
3月23日、連闘で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で日吉正和騎手（5戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚勢がやや衰え、4着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で日吉正和騎手（6戦0勝）。16頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で日吉正和騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で日吉正和騎手（8戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で日吉正和騎手（9戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走したが、3着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で日吉正和騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が続かず、3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で日吉正和騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた14戦目は、土肥幸広騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のマルチエース特別（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1997年）
1月14日、約6か月半の休養明けで迎えた15戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジャーアビウスから1馬身差の2着となった。
1月24日、中0週で迎えた16戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた17戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターパシコからクビ差の2着に甘んじた。
2月19日、中1週で迎えた18戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた19戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた20戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月19日、中2週で迎えた22戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた23戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノリュウセイからクビ差の2着となった。
5月25日、中2週で迎えた24戦目は、春りんどう特別（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月29日、中4週で迎えた25戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月11日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた26戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1600m 小雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた29戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨノグッドスキーをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
10月6日、中1週で迎えた30戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた31戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた32戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のプロジェクトチームに半馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
12月1日、中1週で迎えた33戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、荒川特別（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1998年）
4月5日、約3か月半の休養明けで迎えた35戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーロペから4馬身差の2着となった。
6月6日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイネスアントラーから5馬身差の2着に敗北した。
7月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツヘヴンをアタマ差制して制した。
7月19日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（4戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセキノギョクハイをクビ差制して4勝目を獲得した。
9月19日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドモーメントからクビ差の2着に惜敗した。
10月3日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（5戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた52戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツエサーバルから3/4馬身差の2着となった。
12月26日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエスシャインからクビ差の2着に甘んじた。
6歳（1999年）
1月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた55戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月4日、中3週で迎えた56戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフェアファイターをクビ差制して5勝目を手中に収めた。
5月15日、中1週で迎えた57戦目は、区界特別（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（9戦3勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバータイキからクビ差の2着に惜敗した。
7月11日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月22日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた65戦目は、遠藤真吾騎手を鞍上に迎えて、シルバーステッキ賞（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月5日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた68戦目は、小野寺純一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺純一騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺純一騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺純一騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中3週で迎えた72戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（13戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンダーオウジャから4馬身差の2着となった。
7歳（2000年）
1月2日、中0週で迎えた73戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（14戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、約3か月の休み明けで迎えた74戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（15戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（17戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた77戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（18戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（19戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（20戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた83戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（21戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーロエンジェルから3馬身差の2着となった。
8月28日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた86戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサティスオーをアタマ差制して久しぶりに白星を挙げた。
9月24日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（23戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（24戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（25戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた90戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（26戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（27戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で葛山晃平騎手（28戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（2001年）
4月7日、約4か月半の休み明けで迎えた93戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺純一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺純一騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドタンゴから半馬身差の2着に敗北した。
5月6日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺純一騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺純一騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺純一騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた102戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は小野寺純一騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた103戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺純一騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、中0週で迎えた105戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺純一騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた106戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺純一騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺純一騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた108戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺純一騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた109戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺純一騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた110戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺純一騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた111戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小野寺純一騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた112戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野寺純一騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた113戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野寺純一騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた114戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小野寺純一騎手（20戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野寺純一騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた116戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小野寺純一騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた117戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（29戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングスルーラーから3馬身差の2着となった。
12月30日、中1週で迎えた118戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（30戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドコジーンからクビ差の2着となった。
9歳（2002年）
1月6日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（31戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。