ヒデマル（1984年生、母ブールヤヨイ）
1984.04.09
ヒデマル（1984年4月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のピンクフロイド（当時13歳）と交配したブールヤヨイが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高柳 隆男。戦績は、地方117戦10勝2着9回。主な勝ち鞍は1988年の岩鷲賞。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 117戦10勝 [10-9-22-76/117]
- 総賞金国内
- 2,351万円
- 生年月日
- 1984年4月9日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 芦毛
- 厩舎
- 佐藤敏彦盛岡
- 馬主
- （有）ロツキーホース
- 生産者
- 高柳 隆男
- 抹消情報
- 地方：1994年10月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
菅原初郎厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（1986年）
6月2日、デビュー戦は佐藤浩一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は447kg。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた2戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若草賞（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月28日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた4戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 雨/重）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた6戦目は、小野寺三男騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアラブジュニアカップ（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた7戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のもみじ賞（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロスターをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
9月23日、中1週で迎えた9戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドタークからクビ差の2着に甘んじた。
10月12日、中2週で迎えた10戦目は、2歳戦の東北アラブ3才チャンピオン OP（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた11戦目は、2歳戦の金杯（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 雪/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐藤浩一騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルライトに6馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
3歳（1987年）
4月26日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた14戦目は、3歳戦のひばり賞（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のつつじ賞（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のビクトリーカップ（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた19戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦の北日本アラブ優駿（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドイツトオーに3/4馬身の差をつけて制した。
9月28日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦のウィナーカップ（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の日高賞（水沢ダート1900m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた30戦目は、3歳戦のさざんか賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小野寺三男騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1988年）
4月9日、約3か月半の休養明けで迎えた31戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクワンからクビ差の2着に甘んじた。
4月23日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトテイザーに1馬身半の差をつけて優勝
5月8日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（13戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスアキツから半馬身差の2着に敗北した。
7月4日、中1週で迎えた37戦目は、荒尾騎手招待（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた38戦目は、佐々木陸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた39戦目は、風鈴賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木陸男騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木陸男騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワダスイセイから1馬身半差の2着となった。
9月10日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（16戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤガーハリケンに3/4馬身の差をつけて優勝
9月24日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（17戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（18戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた45戦目は、岩鷲賞（盛岡ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（19戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノトウシヨオーに1馬身半の差をつけて制した。
10月31日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（20戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアキツをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
11月12日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（21戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1989年）
4月9日、約4か月半の休み明けで迎えた49戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、桜狩特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた50戦目は、久保田信之騎手を鞍上に迎えて、船橋記念（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月12日、中2週で迎えた51戦目は、秋吉和美騎手を鞍上に迎えて、青葉特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた52戦目は、大田区特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた53戦目は、朝凪賞（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた54戦目は、ワード賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田信之騎手（3戦0勝）。15頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた55戦目は、盛夏特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田信之騎手（4戦0勝）。13頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月3日、中3週で迎えた56戦目は、杉並区特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で久保田信之騎手（5戦0勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。5着を確保した。
9月14日、中1週で迎えた57戦目は、スターライト賞（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保田信之騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた58戦目は、荒川区特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保田信之騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中5週で迎えた59戦目は、勝島賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で久保田信之騎手（8戦0勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた60戦目は、江戸川区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保田信之騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた61戦目は、千代田区賞（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で久保田信之騎手（10戦0勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1990年）
1月15日、中2週で迎えた62戦目は、迎春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で久保田信之騎手（11戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた63戦目は、アメジスト特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で久保田信之騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた64戦目は、梅花特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で久保田信之騎手（13戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた65戦目は、フェブラリー特別（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で久保田信之騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（4戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキパラドールから1馬身半差の2着に敗北した。
5月27日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサベルガーに3馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
6月10日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、約5か月の休養明けで迎えた72戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/不良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1991年）
7月1日、約6か月半の休み明けで迎えた75戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、連闘で迎えた78戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のパーソロンスーパーに半馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
9月1日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（12戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズヒロスターから半馬身差の2着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（13戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月30日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手（15戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で千田知幸騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のレビンエースに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月16日、中1週で迎えた88戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンオーから1馬身差の2着となった。
12月2日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は西康志騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1992年）
4月5日、約3か月半の休養明けで迎えた92戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 雨/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（5戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた95戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツシゲストロングから4馬身差の2着となった。
6月8日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィールドラッキーから4馬身差の2着となった。
7月13日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた105戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（11戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（12戦0勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた109戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた111戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（17戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月12日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた112戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（15戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（7戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた114戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、中5週で迎えた116戦目は、栗駒賞（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9歳（1993年）
1月8日、連闘で迎えた117戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。