ブリリアン（1996年生、母カオリトップ）
1996.05.18
ブリリアン（1996年5月18日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のリバーイテオン（当時8歳）と交配したカオリトップが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は雨堤牧場。戦績は、地方77戦5勝2着9回。主な勝ち鞍は2000年の三日月特別(アラ系4歳以上)。
経歴
デビュー前
上田二郎厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1998年）
8月12日、デビュー戦は永島太郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は431kg。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月27日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインマーチから1馬身半差の2着となった。
9月15日、中2週で迎えた3戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、中3週で迎えた4戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウラピートから2馬身差の2着に敗北した。
10月29日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシンエイショウリに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月18日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた7戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月23日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
3歳（1999年）
1月15日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月16日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセイジンマックスに1馬身半の差をつけて優勝
5月6日、中2週で迎えた14戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で下原理騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサキノモンスターからクビ差の2着となった。
7月15日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下原理騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で下原理騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は下原理騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で下原理騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で下原理騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で下原理騎手（9戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で下原理騎手（10戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマッキースマイルをクビ差制して3勝目を挙げた。
12月28日、中1週で迎えた26戦目は、日本レーシングサービス特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で下原理騎手（11戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（2000年）
1月20日、中2週で迎えた27戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で下原理騎手（12戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた28戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートイチマツから半馬身差の2着に敗北した。
2月15日、中1週で迎えた29戦目は、猪名川彫刻の道特別（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は下原理騎手（13戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月29日、中1週で迎えた30戦目は、日本のへそ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（14戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下原理騎手（15戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヒボンから1馬身差の2着となった。
4月4日、中1週で迎えた32戦目は、やしろつつじ特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下原理騎手（16戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で下原理騎手（17戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた34戦目は、きんぎょそう（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で下原理騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた35戦目は、山崎さつき特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で下原理騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた36戦目は、リフレッシュパーク市川特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で下原理騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた37戦目は、安富あじさい特別（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップランダムから2馬身半差の2着となった。
7月11日、中1週で迎えた38戦目は、三日月特別（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノパラダイムに1馬身の差をつけて優勝
8月3日、中2週で迎えた39戦目は、山東町ヒメハナ特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下原理騎手（21戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた40戦目は、短距離特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた41戦目は、短距離特別（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下原理騎手（23戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた42戦目は、いずしお城まつり特別（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた43戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は下原理騎手（24戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた44戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、波賀町メイプルタウン特別（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた45戦目は、忠臣蔵特別（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた46戦目は、山東町ヒメハナ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったパレスキッドから2馬身半差の2着となった。
12月16日、中4週で迎えた47戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2001年）
1月3日、中2週で迎えた48戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月21日、中2週で迎えた49戦目は、藤川和真騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤川和真騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川和真騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤川和真騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた53戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた54戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、すずらん特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた57戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた59戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクホマレからアタマ差の2着に惜敗した。
9月9日、中1週で迎えた60戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月15日、中4週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴアサリュウをクビ差制して久々に白星を挙げた。
12月2日、中2週で迎えた64戦目は、野路菊特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川添明弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた65戦目は、クリスマス特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2002年）
1月3日、中0週で迎えた66戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中3週で迎えた67戦目は、南天特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた68戦目は、たんぽぽ特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で川添明弘騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月9日、中2週で迎えた69戦目は、福寿草特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川添明弘騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後はガンリュウムサシと並んで5着同着となった。
3月31日、中2週で迎えた70戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノシズヒロから半馬身差の2着となった。
4月29日、中3週で迎えた71戦目は、クローバー特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた72戦目は、アネモネ特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた73戦目は、すずらん特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月30日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた76戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月15日、中3週で迎えた77戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。