コーライクイン（1984年生、母メリードール）

経歴

デビュー前

斉藤志孝厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1986年）

5月25日、デビュー戦は馬渕繁治騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は440kg。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月6日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、3歳（上山ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、中8週で迎えた6戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（上山ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（上山ダート1250m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1987年）

4月14日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月10日、中3週で迎えた12戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた13戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた15戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた16戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた17戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルローザーに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月15日、中3週で迎えた18戦目は、4歳B3（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（14戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月25日、中0週で迎えた19戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた20戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（16戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた21戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤパーソから4馬身差の2着となった。

10月5日、中1週で迎えた22戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月19日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた23戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（17戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた24戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた25戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤギエースから1馬身差の2着となった。

4歳（1988年）

4月24日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた26戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月1日、連闘で馬体重を前走から13kg絞って迎えた27戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（18戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた28戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた29戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般D2ハ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた30戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた34戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（20戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般D2-3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（21戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた36戦目は、伊藤茂則騎手を鞍上に迎えて、一般D2ロ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクカツフオードから半馬身差の2着となった。

9月20日、中1週で迎えた37戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（22戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月18日、中3週で迎えた38戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤茂則騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた39戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤茂則騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月13日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた40戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。