キクカツフオード（1984年生、母シアトルⅡ）

経歴

デビュー前

内野勉厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1986年）

10月24日、デビュー戦は奈良忠廣騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、中7週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で奈良忠廣騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1987年）

1月11日、中1週で迎えた4戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスシンゲキから1馬身半差の2着となった。

1月30日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月11日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウラカワダイヤから3/4馬身差の2着となった。

3月4日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月29日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドヒロインから1馬身半差の2着となった。

4月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で茂呂菊次郎騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月15日、中9週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で茂呂菊次郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月8日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で茂呂菊次郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーイーグルから1馬身差の2着となった。

9月16日、中5週で迎えた14戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で茂呂菊次郎騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のチエリーチヤペルに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月23日、連闘で迎えた15戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、中3週で迎えた16戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月22日、中3週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた18戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月30日、中3週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1988年）

1月16日、中1週で迎えた20戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた21戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインブランドから1馬身半差の2着となった。

3月3日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月24日、中2週で迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイチエリーから2馬身半差の2着となった。

6月18日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（17戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアールベルレデーに2馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

7月19日、中3週で迎えた29戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月14日、中3週で迎えた30戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイオースパークルから2馬身半差の2着となった。

8月23日、連闘で迎えた31戦目は、一般D2-3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた32戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコーライクインに半馬身の差をつけて雨下の一戦を制した。

9月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた34戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、一般D2-3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた35戦目は、舞木聖騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月30日、中1週で迎えた36戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で舞木聖騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた37戦目は、一般D2-3（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で舞木聖騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1989年）

4月17日、約5か月の休養明けで迎えた38戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパービイジヨンから1馬身差の2着となった。

5月16日、中1週で迎えた40戦目は、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた41戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般D1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた42戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた43戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般D1イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた44戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた45戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた46戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた47戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた49戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノイワテから3馬身差の2着となった。

10月10日、中1週で迎えた50戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、一般D1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた51戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた52戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた53戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山田延由騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月5日、中1週で迎えた54戦目は、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1990年）

4月17日、約4か月半の休養明けで迎えた55戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は高木正喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた58戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた59戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高木正喜騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた60戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた61戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた62戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月19日、中2週で迎えた63戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた64戦目は、一般D1ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた65戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた66戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた67戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた68戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた69戦目は、山ノ井良浩騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた70戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。