ブルーイーグル（1984年生、母マロツトレイゴ）

経歴

9月10日、デビュー戦は斉藤誠騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は485kg。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月13日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、約6か月の休み明けで迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサカイクリーンに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

8月8日、中3週で迎えた5戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキクカツフオードに1馬身の差をつけて優勝

9月17日、中5週で迎えた6戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒタチフジをクビ差制して制した。

9月23日、連闘で迎えた7戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のツクバプリンスに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

10月16日、中2週で迎えた8戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（3戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月19日、中4週で迎えた9戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた10戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた11戦目は、西岡喜良騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。競走中止となった。

1月4日、連闘で迎えた12戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西岡喜良騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクナシヨナルに2馬身の差をつけて5勝目を手にした。

1月23日、連闘で迎えた14戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西岡喜良騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクナシヨナルからアタマ差の2着に惜敗した。

2月6日、中1週で迎えた15戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクナシヨナルからハナ差の2着に甘んじた。

2月15日、連闘で迎えた16戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコーファストをクビ差制して優勝

2月29日、中1週で迎えた17戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のギヤランドホースをクビ差制して7勝目を収める

3月6日、連闘で迎えた18戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた19戦目は、浅沼記念リーディングジョッキー特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月9日、中2週で迎えた20戦目は、菜の花特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手（5戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月14日、中4週で迎えた21戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーウルフをハナ差制して勝利を手中に収めた。

6月11日、中3週で迎えた22戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトホダカから半馬身差の2着となった。

6月26日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイチバンタイシヨウに2馬身半の差をつけて9勝目をつかんだ。

7月11日、中1週で迎えた24戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートリツクからハナ差の2着となった。

7月30日、中2週で迎えた25戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリシャダイに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

8月14日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスウエスターからアタマ差の2着に甘んじた。