テイオースパークル（1984年生、母グローリーミドリ）
Teio Sparkle
1984.03.24
テイオースパークル（1984年3月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスイフトスワロー（当時7歳）と交配したグローリーミドリが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は出口 宜己。戦績は、中央平地2戦0勝、地方80戦5勝2着11回。主な勝ち鞍は1987年の4歳C2。
経歴
デビュー前
高松邦男厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1986年）
8月3日、デビュー戦は柴田政人騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（函館芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。
3歳（1987年）
4月4日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で柴田政人騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
6月9日、中8週で馬体重を前走からさらに15kg増やして迎えた3戦目は、吉川豊光騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミカサフアストに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月20日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉川豊光騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカサフアストから半馬身差の2着に敗北した。
7月4日、中1週で迎えた5戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイルトライに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた6戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は吉川豊光騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で吉川豊光騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で吉川豊光騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は森川一二三騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は吉川豊光騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 雪/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は森川一二三騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカサフアストから1馬身差の2着に敗北した。
4歳（1988年）
4月4日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた12戦目は、一般C3ハ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は吉川豊光騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた13戦目は、阿部充知騎手を鞍上に迎えて、一般C3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部充知騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンフランシスから1馬身半差の2着となった。
5月19日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部充知騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンフランシスから3馬身差の2着となった。
5月25日、連闘で迎えた16戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1520m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で阿部充知騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハイストリームをクビ差制して3勝目を獲得した。
6月11日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で阿部充知騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で阿部充知騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月9日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で阿部充知騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中4週で迎えた20戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキクカツフオードに2馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。
8月23日、連闘で迎えた21戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般D2-3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノガイカから1馬身差の2着に敗北した。
9月4日、中1週で迎えた22戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノホープからアタマ差の2着に甘んじた。
9月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディアンジェラから4馬身差の2着となった。
10月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般D1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた25戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエルグライフェンをハナ差制して5勝目を手にした。
10月30日、中1週で迎えた26戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（上山ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた27戦目は、一般D1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、中3週で迎えた28戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた29戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1989年）
1月18日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中3週で迎えた34戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた35戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた38戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、中3週で迎えた41戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1990年）
1月4日、中1週で迎えた44戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手（10戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨツヤライコーから半馬身差の2着となった。
2月7日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で栗林宏騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた48戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で栗林宏騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で栗林宏騎手（13戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、中3週で迎えた50戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で栗林宏騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた51戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で栗林宏騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、約3か月半の休養明けで迎えた52戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、中4週で迎えた53戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた55戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた59戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は植栗守騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（21戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、中0週で迎えた62戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた63戦目は、菊池義昭騎手を鞍上に迎えて、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中4週で迎えた65戦目は、角田桂吉騎手を鞍上に迎えて、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた66戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた67戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で角田桂吉騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた68戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で角田桂吉騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた69戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で角田桂吉騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた70戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中2週で迎えた71戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中3週で迎えた72戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドジユランからハナ差の2着となった。
10月26日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイアトレイユからハナ差の2着に惜敗した。
11月16日、中2週で迎えた74戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中4週で迎えた75戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1992年）
1月3日、中1週で迎えた76戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた78戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマダガスカルから半馬身差の2着となった。
2月15日、中1週で迎えた79戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。