イワスマダイドウ（1984年生、母ミスイースタン）
1984.04.05
イワスマダイドウ（1984年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時14歳）と交配したミスイースタンが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は竹島 幸治。戦績は、地方79戦12勝2着11回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般。
経歴
デビュー前
村上実厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1986年）
6月15日、デビュー戦は千田知幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨワールドに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月9日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中3週で迎えた4戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中3週で迎えた5戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月1日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1987年）
4月11日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた8戦目は、小野寺三男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシログリンオーから約12馬身差の2着となった。
5月10日、中3週で迎えた9戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月6日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた10戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月20日、中1週で迎えた11戦目は、村上昌幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 雨/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は小野寺三男騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒキンクンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月19日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺三男騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺三男騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺三男騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で小野寺三男騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で小野寺三男騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホンシユーイチフジから5馬身差の2着となった。
11月7日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小野寺三男騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 小雪/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野寺三男騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野寺三男騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1988年）
4月11日、約4か月の休養明けで迎えた23戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルライトに半馬身の差をつけて3勝目を収める
4月24日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトホウライに1馬身の差をつけて4勝目をマークした。
5月15日、中1週で迎えた26戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクラマコボーイに6馬身の差をつけて制した。
6月19日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手（15戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトカチダイテンから1馬身差の2着となった。
7月4日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺三男騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺三男騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺三男騎手（18戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中5週で迎えた33戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺三男騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野寺三男騎手（20戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野寺三男騎手（21戦2勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野寺三男騎手（22戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1989年）
4月10日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた37戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手（23戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手（24戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手（25戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラナルスコから1馬身半差の2着となった。
6月3日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月3日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手（26戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた43戦目は、新田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 雨/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月31日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルチヤーワールドからアタマ差の2着に甘んじた。
8月28日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウゼンウイナーに6馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
9月24日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野寺三男騎手（27戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウゼンウイナーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月10日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手（28戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手（29戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブイムラツドから1馬身差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺三男騎手（30戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンダトウザイから2馬身半差の2着となった。
12月3日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた51戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストジヤパンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月24日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウラカワコマチに3/4馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
6歳（1990年）
4月8日、約3か月半の休養明けで迎えた53戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋久輝騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋久輝騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストウツトからアタマ差の2着となった。
6月30日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋久輝騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウセイガバナーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
7月14日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小嶋久輝騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた60戦目は、風鈴賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小嶋久輝騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小嶋久輝騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小嶋久輝騎手（13戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた63戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、中4週で迎えた65戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（14戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（15戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中3週で迎えた67戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 小雪/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノソロナオーからクビ差の2着に甘んじた。
12月28日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1991年）
4月15日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた69戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキシヨーハンサムから1馬身半差の2着となった。
4月28日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードウイングに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月26日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月23日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオーセツテンモンに6馬身の差をつけて優勝
7月20日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシカユキリンボーからクビ差の2着に惜敗した。
8月18日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で関本浩司騎手（9戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月29日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で関本浩司騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で関本浩司騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（16戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。