カムイボクデン（1986年生、母インターバード）

経歴

デビュー前

福永二三雄厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1988年）

9月10日、デビュー戦は西川栄二騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は495kg。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエジヨワンから6馬身差の2着に敗れた。

10月15日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川栄二騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月1日、中4週で迎えた4戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノヒサオから3馬身差の2着となった。

12月11日、中0週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川栄二騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月26日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1989年）

1月13日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川栄二騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月6日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川栄二騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月3日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川栄二騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月28日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川栄二騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトムフアイターから2馬身差の2着となった。

4月6日、連闘で迎えた11戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月26日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は西川栄二騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月4日、中5週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月24日、約3か月半の休養明けで迎えた14戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリワードボンバーをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

11月23日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は朝倉実騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は早田秀治騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1990年）

1月17日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2八九（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月24日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月2日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は朝倉実騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月24日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2三四（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月24日、中5週で迎えた25戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般C2四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホカルダンから1馬身半差の2着となった。

5月17日、中2週で迎えた26戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、木場特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた27戦目は、いて座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月21日、中2週で迎えた28戦目は、おひつじ座特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月28日、約2か月半の間隔を開けて迎えた30戦目は、一般C2三四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で一ノ瀬亨騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で一ノ瀬亨騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月20日、中3週で迎えた33戦目は、秋色特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で一ノ瀬亨騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた34戦目は、浮島特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で一ノ瀬亨騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1991年）

1月4日、中4週で迎えた35戦目は、一般C2 C3一（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で一ノ瀬亨騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月11日、連闘で迎えた36戦目は、箱根特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で一ノ瀬亨騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた37戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた38戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。