スーパーサツキ（1990年生、母テンザンサツキ）
1990.04.09
スーパーサツキ（1990年4月9日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のイムラツド（当時13歳）と交配したテンザンサツキが11歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は樫村牧場。戦績は、地方70戦2勝2着9回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
部谷久司厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1992年）
10月12日、デビュー戦は神原勝志騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は409kg。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンワファストをハナ差制して初勝利を挙げた。
10月25日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月5日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で神原勝志騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で神原勝志騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた6戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月18日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は神原勝志騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は神原勝志騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月11日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で神原勝志騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンアイニーから8馬身差の2着となった。
5月16日、中2週で迎えた13戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた14戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のスポニチ賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は神原勝志騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミノテンザンから5馬身差の2着となった。
10月9日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトップタイセイに半馬身の差をつけて制した。
12月4日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で神原勝志騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で神原勝志騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で神原勝志騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で神原勝志騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノアムールから半馬身差の2着となった。
2月26日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で神原勝志騎手（19戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で神原勝志騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた28戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた29戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（21戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（22戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手（23戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロセンプーから1馬身半差の2着となった。
7月4日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で神原勝志騎手（24戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（25戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月2日、中7週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワキングからクビ差の2着となった。
10月17日、中1週で迎えた37戦目は、松本達也騎手を鞍上に迎えて、C2 14（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（26戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた39戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1995年）
1月4日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉延忠義騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマシュウホマレから1馬身差の2着となった。
4月10日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉延忠義騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイハピネスから3/4馬身差の2着となった。
5月1日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉延忠義騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉延忠義騎手（12戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉延忠義騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノリンボーから4馬身差の2着となった。
7月24日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月6日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（16戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月19日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた55戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（17戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月16日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた56戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（20戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた60戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1996年）
1月7日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉延忠義騎手（24戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉延忠義騎手（25戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシデンホマレから4馬身差の2着となった。
2月12日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉延忠義騎手（26戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉延忠義騎手（27戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉延忠義騎手（28戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた68戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で吉延忠義騎手（29戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた69戦目は、池本徳子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。