セトノシマユリ（1989年生、母ミスシマユリ）
1989.05.22
セトノシマユリ（1989年5月22日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のシナノリンボー（当時14歳）と交配したミスシマユリが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は福原 謙吉。戦績は、地方68戦9勝2着6回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
宇都宮徳一厩舎（荒尾）へ入厩。
3歳（1992年）
1月28日、デビュー戦は大久保真二騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は421kg。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプレンドーレから6馬身差の2着となった。
2月11日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキングハリマに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月23日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大久保真二騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大久保真二騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケーコマチに2馬身半の差をつけて制した。
9月20日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた7戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大久保真二騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた8戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤノラッキーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月18日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大久保真二騎手（11戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシモノヒリュウに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月20日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大久保真二騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキンポージヨーをクビ差制して4勝目を手にした。
4歳（1993年）
1月3日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大久保真二騎手（13戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で大久保真二騎手（14戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月8日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大久保真二騎手（15戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で大久保真二騎手（16戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大久保真二騎手（17戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートエイシンから6馬身差の2着となった。
11月20日、約8か月半の休み明けで迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で大久保真二騎手（18戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大久保真二騎手（19戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1994年）
1月16日、中1週で迎えた24戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（20戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた26戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（21戦4勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（22戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた30戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月14日、中0週で迎えた31戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキノホープからハナ差の2着に惜敗した。
7月3日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングホマレに2馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
8月13日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月1日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1995年）
7月1日、約8か月半の休養明けで迎えた45戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた50戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナンシンカルダンに4馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
9月9日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中隆仁騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中3週で迎えた57戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のノゾミタイヨーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
12月4日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた59戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノグットリーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月17日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1996年）
1月1日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月5日、連闘で迎えた62戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノグットリーに1馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
1月15日、中0週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイヒリュウから半馬身差の2着となった。
1月28日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月5日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズノトップクインからアタマ差の2着となった。
2月10日、連闘で迎えた66戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、きさらぎ特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた67戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた68戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。