エクスカリバー（1999年生、母マルゼンイナリ）

経歴

デビュー前

本忠司厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（2001年）

9月15日、デビュー戦は山本登志彦騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は438kg。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る恰好となり、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系2歳（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系2歳（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。

11月10日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のキーウイングに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

11月25日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のアラブフレッシュカップ（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本登志彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず12着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のガーネット特別（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山本登志彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系2歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山本登志彦騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい8着に終わった。

3歳（2002年）

4月6日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた8戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山本登志彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

4月20日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた9戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山本登志彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は脚勢が衰えて9着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山本登志彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

5月28日、中3週で迎えた11戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、中3週で迎えた12戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、高洋堂印刷所杯（上山ダート1700m 小雨/不良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた13戦目は、ゆう子賞（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐恭平騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた14戦目は、S・孝子バースデー記念（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐恭平騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月16日、中2週で迎えた15戦目は、万歳江花記念（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐恭平騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐恭平騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月14日、中6週で迎えた17戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキントルネードに2馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。

11月5日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアクリルライトに2馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

11月25日、中2週で迎えた19戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の雪待月特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフトークイーンから1馬身半差の2着に敗北した。

12月8日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の雪見月特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の春待月特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（2003年）

1月3日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハニーセンプーから3馬身差の2着に敗北した。

1月19日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月9日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた25戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキンスターから2馬身半差の2着に敗北した。

3月16日、中1週で迎えた27戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトミノゴールドに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

4月19日、中4週で迎えた28戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタクマセンプーに3/4馬身の差をつけて5勝目を手にした。

6月21日、中3週で迎えた32戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、グラジオラス特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた33戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、はまゆう特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月27日、中3週で迎えた34戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、重光お誕生日おめでとう特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた35戦目は、りんどう特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた36戦目は、マリナ・ママ誕生日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた37戦目は、がんばる高知競馬特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月15日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカタイガーをクビ差制して6勝目を収める

10月13日、中1週で迎えた40戦目は、かっこう特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月25日、中1週で迎えた41戦目は、池川町緑と清流の町特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた42戦目は、土佐山田町打刃物とやっこねぎ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた43戦目は、若鮎特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月23日、中0週で迎えた45戦目は、アラ系一般C7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（2004年）

1月3日、中1週で迎えた46戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、初夢特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月31日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた49戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月20日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた50戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた51戦目は、社会部卒業記念特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月24日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中0週で迎えた54戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングオーから1馬身差の2着に敗北した。

5月23日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月3日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた59戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンゴクボーイからクビ差の2着に甘んじた。

8月14日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハイセイアローに2馬身半の差をつけて制した。

10月3日、中4週で迎えた62戦目は、萩の花特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた63戦目は、マーガレット特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた66戦目は、頑張ってるね白い天使マリノ特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（2005年）

1月2日、中1週で迎えた68戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた71戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた73戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月17日、連闘で迎えた75戦目は、とんちゃん誕生日おめでとう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた76戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は減速してしまい6着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B4（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で永森大智騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で永森大智騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後はタレてしまい7着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で永森大智騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般B5（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で永森大智騎手（6戦0勝）。4頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミクニノトライを捕まえ切れず、2馬身差の2着と苦杯を喫した。

7月30日、連闘で迎えた83戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般Bイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く3着に敗れた。

8月6日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般Bイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。

8月20日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般B3（高知ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、アラブノカミサマにハナ差交わされて2着に甘んじた。

9月3日、中1週で迎えた87戦目は、文鳥健康生後半年特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。

9月24日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般A7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた89戦目は、マイミカガンバレ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（10戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1000m 小雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（8戦0勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミシマホワイティーを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

10月22日、連闘で迎えた91戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。

11月12日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般A7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（9戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。

11月19日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般A7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。