ドラゴンエフォート(1994年生、母コスモエフォート)

Dragon Effort

1994.05.02

ドラゴンエフォート(1994年5月2日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のスルーザドラゴン(当時12歳)と交配したコスモエフォートが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は福岡 広行。戦績は、地方85戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は1998年の一般D3ニ。

経歴

デビュー前

枝松正廣厩舎(上山)へ入厩。

3歳(1997年)

6月16日、デビュー戦は渡邊一道騎手を鞍上に据えて、4歳D4上山ダート1250m 曇/良)に出走。馬体重は508kg。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた2戦目は、4歳D5上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた3戦目は、4歳D4上山ダート1250m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、4歳D4上山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で渡邊一道騎手(3戦0勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた5戦目は、4歳D4上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で渡邊一道騎手(4戦0勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた6戦目は、4歳D4上山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で渡邊一道騎手(5戦0勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた7戦目は、4歳D4上山ダート1250m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で渡邊一道騎手(6戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた8戦目は、4歳D4上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で渡邊一道騎手(7戦0勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた9戦目は、4歳D6上山ダート1250m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で渡邊一道騎手(8戦0勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた10戦目は、4歳D5上山ダート1250m 雨/不良)に出走。鞍上は10戦連続で渡邊一道騎手(9戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳D6上山ダート1250m 曇/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で渡邊一道騎手(10戦0勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノダージリンから1馬身差の2着となった。

11月24日、中1週で迎えた12戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、4歳D5上山ダート1250m 曇/重)に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳(1998年)

4月13日、約4か月半の休み明けで迎えた13戦目は、一般D3ロ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は渡邊一道騎手(11戦0勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた14戦目は、一般D3ロ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手(12戦0勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた15戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般D3ニ上山ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のセントアコードをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。

5月19日、連闘で迎えた16戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般D3イ上山ダート1300m 曇/良)に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた17戦目は、一般D3ロ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は関本淳騎手(1戦1勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月22日、中2週で迎えた18戦目は、一般D3ロ上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は渡邊一道騎手(13戦0勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた19戦目は、一般D3ロ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手(14戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた20戦目は、一般D3ハ上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手(15戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた21戦目は、一般D3ハ上山ダート1250m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で渡邊一道騎手(16戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月8日、中4週で迎えた22戦目は、一般D3ハ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で渡邊一道騎手(17戦0勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月14日、連闘で迎えた23戦目は、一般D3ロ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で渡邊一道騎手(18戦0勝)。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月21日、連闘で馬体重を前走から20kg減らして迎えた24戦目は、一般D3ハ上山ダート1300m 雨/良)に出走。鞍上は7戦連続で渡邊一道騎手(19戦0勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた25戦目は、一般D3ハ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で渡邊一道騎手(20戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた26戦目は、一般D3ロ上山ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は9戦連続で渡邊一道騎手(21戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた27戦目は、一般D3ハ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で渡邊一道騎手(22戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた28戦目は、一般D3ニ上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で渡邊一道騎手(23戦0勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた29戦目は、一般D3ハ上山ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で渡邊一道騎手(24戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフフサンジュニアに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5歳(1999年)

2月20日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg減らして迎えた30戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月21日、中3週で迎えた31戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月28日、連闘で迎えた32戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた33戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉井浩和騎手(2戦0勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアインビートからハナ差の2着となった。

4月17日、中1週で迎えた34戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた35戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月4日、中0週で迎えた36戦目は、一般C荒尾ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は吉井浩和騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた37戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手(4戦0勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月23日、連闘で迎えた38戦目は、一般C荒尾ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手(5戦0勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた39戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手(6戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた40戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた41戦目は、一般C荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は吉井浩和騎手(7戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた42戦目は、一般C荒尾ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手(8戦0勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイシャルードをクビ差制して3勝目を手中に収めた。

7月10日、連闘で迎えた43戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手(9戦1勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月19日、連闘で迎えた44戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は嶋崎公治騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた45戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は吉井浩和騎手(10戦1勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた46戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手(11戦1勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクロクリに1馬身半の差をつけて4勝目を手に入れた。

8月13日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月21日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた48戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉井浩和騎手(12戦2勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月28日、連闘で迎えた49戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は嶋崎公治騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた50戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は吉井浩和騎手(13戦2勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた51戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手(14戦2勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた52戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた53戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉井浩和騎手(15戦2勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた54戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手(16戦2勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、連闘で迎えた55戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は西村栄喜騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた56戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月20日、連闘で迎えた57戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉井浩和騎手(17戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた58戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は西村栄喜騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーモーグルに3馬身の差をつけて5勝目をマークした。

12月18日、中1週で迎えた59戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は中島洋三騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた60戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は西村栄喜騎手(3戦1勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳(2000年)

1月15日、中1週で迎えた61戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は中島裕明騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた62戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月4日、中4週で迎えた63戦目は、一般C荒尾ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は吉井浩和騎手(18戦2勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月12日、連闘で迎えた64戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は西村栄喜騎手(4戦1勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた65戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉井浩和騎手(19戦2勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた66戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手(20戦2勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、中1週で迎えた67戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手(21戦2勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた68戦目は、一般C荒尾ダート1300m 小雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手(22戦2勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノジュビリーに半馬身の差をつけて雨中の一戦を制した。

5月6日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた69戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手(23戦3勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月14日、連闘で馬体重を前走から5kg戻して迎えた70戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手(24戦3勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた71戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手(25戦3勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月6日、中0週で迎えた72戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手(26戦3勝)。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた73戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手(27戦3勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月29日、連闘で迎えた74戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は10戦連続で吉井浩和騎手(28戦3勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた75戦目は、一般C荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で吉井浩和騎手(29戦3勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた76戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で吉井浩和騎手(30戦3勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた77戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は13戦連続で吉井浩和騎手(31戦3勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月13日、中0週で迎えた78戦目は、一般C荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で吉井浩和騎手(32戦3勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月20日、連闘で迎えた79戦目は、一般C荒尾ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は15戦連続で吉井浩和騎手(33戦3勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月27日、連闘で迎えた80戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で吉井浩和騎手(34戦3勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた81戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で吉井浩和騎手(35戦3勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月15日、連闘で迎えた82戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた83戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉井浩和騎手(36戦3勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた84戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手(37戦3勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた85戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手(38戦3勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。