ダンスイーティ（1994年生、母スイートダブリン）

経歴

デビュー前

阿部三郎厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1996年）

7月27日、デビュー戦は畠山信一騎手を鞍上に据えて、馬体重は508kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月24日、中3週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月10日、中6週で迎えた3戦目は、3歳C1（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた4戦目は、3歳C1（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月16日、中5週で迎えた6戦目は、3歳C3（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月24日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、3歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（6戦0勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1997年）

4月27日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から15kg戻して迎えた8戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月10日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた9戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月24日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた10戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月17日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、菊池義昭騎手を鞍上に迎えて、一般C6 23（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた13戦目は、一般C6 23（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月25日、中3週で迎えた14戦目は、一般C6 23（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた15戦目は、一般C6 23（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1998年）

1月4日、中2週で迎えた16戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C6（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた17戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミユートピアからアタマ差の2着となった。

1月31日、中1週で迎えた18戦目は、一般C6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた19戦目は、一般C6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオワリダイナに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3月15日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菊池義昭騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、中3週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊池義昭騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた24戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノマドンナから2馬身半差の2着に敗北した。

5月27日、中3週で迎えた25戦目は、一般C5 C6（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月16日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファノーベルをハナ差制して勝利を手中に収めた。

7月6日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた27戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月26日、中2週で迎えた28戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた29戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月19日、中5週で迎えた30戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた32戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊池義昭騎手（17戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月22日、中5週で迎えた33戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊池義昭騎手（18戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた34戦目は、一般C5 C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で菊池義昭騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスダリズムからクビ差の2着となった。

5歳（1999年）

1月3日、中2週で迎えた35戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で菊池義昭騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた36戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（21戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（22戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月21日、中0週で迎えた39戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（23戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月12日、中2週で迎えた40戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（24戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月22日、中0週で迎えた41戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手（25戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月14日、中2週で迎えた42戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊池義昭騎手（26戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月3日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた44戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月7日、約3か月の休み明けで迎えた45戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた46戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後はパインナオキと並んで1着同着となった。

9月5日、中1週で迎えた47戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ダンディネクストにハナ差交わされて2着となった。

9月18日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた49戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた50戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で土井道隆騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた51戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず11着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた52戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は土井道隆騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

6歳（2000年）

2月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた53戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた54戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 雪/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた55戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた56戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。