タカトモザキング(1999年生、母イズモモーガン)

Takatomo the King

1999.04.05

タカトモザキング(1999年4月5日)は、日本の競走馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のミスターシービー(当時19歳)と交配したイズモモーガンが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(有)新冠橋本牧場。戦績は、地方18戦1勝。主な勝ち鞍は2003年の一般C6ニ。

経歴

デビュー前

仁岸進厩舎(宇都宮)へ入厩。

4歳(2003年)

1月8日、デビュー戦は藤江渉騎手を鞍上に据えて、一般C5ニ宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。馬体重は454kg。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた2戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、一般C5ヘ足利ダート1300m 曇/良)に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月21日、中4週で迎えた3戦目は、一般C5ル足利ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月13日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、一般C5ヌ宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手(2戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月13日、中3週で迎えた5戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般C6ニ上山ダート1300m 曇/重)に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた6戦目は、一般C6ニ上山ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた7戦目は、一般C6ホ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月29日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から27kg増やして迎えた8戦目は、庄司大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C6ニ上山ダート1250m 晴/良)に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた9戦目は、一般C6ニ上山ダート1250m 晴/不良)に出走。鞍上は三浦誠騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月16日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、がんばれかみのやま競馬 SAS賞上山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手(4戦0勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月2日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた11戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般C6ニ上山ダート1250m 晴/不良)に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた12戦目は、一般C6ニ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた13戦目は、一般C6ニ上山ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は三浦誠騎手(5戦0勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタータイフーをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

10月14日、中2週で迎えた14戦目は、しょんぼりるどるふ・こうかいていおー記念上山ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手(6戦1勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた15戦目は、メディカル技研杯上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は庄司大輔騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた16戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、祝!!勝俣靖彦赤いちゃんちゃんこ記念上山ダート1300m 小雨/重)に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月29日、中2週で迎えた17戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2水沢ダート1300m 小雨/稍重)に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月27日、中3週で迎えた18戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般C2水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。