セントアプローズ（1993年生、母ブランドスキー）
Saint Applause
1993.05.14
セントアプローズ（1993年5月14日）は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシエルシユールドール（当時10歳）と交配したブランドスキーが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（株）西山牧場。戦績は、地方87戦14勝2着18回。1999年、2000年と耶馬渓賞(一般)を2勝した他、2000年の九州スプリントカップ(地方重賞)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
佐々木由則厩舎（水沢）へ入厩。
3歳（1996年）
6月10日、デビュー戦は菅原幸弘騎手を鞍上に据えて、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は499kg。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた2戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインエンブレムから6馬身差の2着に敗北した。
7月7日、中1週で迎えた3戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイホーブラックをクビ差制して初白星を挙げた。
7月22日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた5戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンベストから半馬身差の2着に敗北した。
8月17日、中1週で迎えた6戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラメグから半馬身差の2着に敗れた。
9月29日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた8戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレシャスホースから3馬身差の2着に敗北した。
10月27日、中1週で迎えた9戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネマユタマからクビ差の2着に甘んじた。
11月10日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は菅原幸弘騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイパッションからクビ差の2着に甘んじた。
11月22日、中1週で迎えた11戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のプレシャスホースをクビ差制して2勝目を奪取した。
12月2日、中0週で迎えた12戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は菅原幸弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月28日、中3週で迎えた13戦目は、遠藤真吾騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1997年）
1月5日、連闘で迎えた14戦目は、5歳C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤真吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で遠藤真吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で遠藤真吾騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた18戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウェルカムゲストから1馬身差の2着となった。
6月23日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミサミットに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月26日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャトルソロンから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラカクインからアタマ差の2着に甘んじた。
9月7日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸弘騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハルジャパンをクビ差制して優勝
12月1日、中1週で迎えた32戦目は、荒川特別（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸弘騎手（12戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸弘騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1998年）
1月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントシェリフから1馬身差の2着となった。
4月5日、約3か月の休み明けで迎えた36戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた37戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は村松学騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月21日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後はカナンハピネスと並んで1着同着となった。
7月5日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイワメビュースに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月13日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で村松学騎手（7戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキノヘイセイオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月27日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で村松学騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村松学騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で村松学騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で村松学騎手（11戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた49戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、グローイングトロフィー（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレストメルシーから1馬身半差の2着となった。
11月16日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノトパーズに3馬身の差をつけて7勝目をマークした。
11月30日、中1週で迎えた55戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、荒川特別（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデオリオンに2馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
12月21日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雪/重）に出走。鞍上は村松学騎手（16戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1999年）
1月17日、中3週で迎えた57戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（18戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた59戦目は、大屋梅賞（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストサンロードに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月14日、中5週で迎えた61戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月21日、連闘で迎えた62戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中5週で迎えた63戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた64戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノブレイヴに6馬身の差をつけて優勝
9月18日、中4週で迎えた65戦目は、セプテンバー特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジンジャーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月10日、中2週で迎えた66戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスマルコバンに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月1日、中2週で迎えた67戦目は、オータムカップ（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた68戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクシンミラクルに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月10日、中2週で迎えた69戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯 第3戦（中津ダート1760m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったジンジャーから1馬身差の2着に敗北した。
7歳（2000年）
1月3日、中2週で迎えた70戦目は、地方重賞の中津大賞典（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（6戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた71戦目は、ウインターカップ（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグサプライズに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
2月5日、中1週で迎えた72戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた73戦目は、ウインターチャレンジカップ（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（9戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月12日、中2週で迎えた74戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、地方重賞のサラブレッドチャンピオン（中津ダート2300m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエムールから3馬身差の2着となった。
4月15日、中4週で迎えた75戦目は、スポーツニッポン杯（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（10戦4勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジンジャーから半馬身差の2着となった。
5月6日、中2週で迎えた76戦目は、地方重賞の九州スプリントカップ（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（11戦4勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。2着となった。
5月28日、中2週で迎えた77戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（12戦4勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、中2週で迎えた78戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（13戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジンジャーに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7月18日、中4週で迎えた79戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（14戦5勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた80戦目は、地方重賞の中津記念（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（15戦5勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた81戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（16戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた82戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（17戦5勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月17日、中2週で迎えた83戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で笠田敏勝騎手（18戦5勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジンジャーから半馬身差の2着となった。
11月30日、中5週で迎えた84戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で笠田敏勝騎手（19戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた85戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で笠田敏勝騎手（20戦5勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（2001年）
1月3日、中2週で迎えた86戦目は、地方重賞の中津大賞典（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で笠田敏勝騎手（21戦5勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた87戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。