シュウゲンハクセン（1988年生、母サンシャインレディ）
Shugen Hakusen
1988.05.06
シュウゲンハクセン（1988年5月6日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のホワイトフオンテン（当時18歳）と交配したサンシャインレディが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）隆栄牧場。戦績は、地方90戦2勝2着5回。主な勝ち鞍は1990年の3歳。
経歴
デビュー前
中澤文男厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1990年）
8月22日、デビュー戦は小林敏昭騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、中4週で迎えた2戦目は、莅戸高次騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート800m 雨/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（浦和ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスオホヒカリをアタマ差制して初白星を挙げた。
3歳（1991年）
1月14日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、約6か月半の休み明けで迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月20日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小林敏昭騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小林敏昭騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小林敏昭騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のセテカフルーリーに3/4馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
10月31日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林敏昭騎手（11戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林敏昭騎手（12戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小林敏昭騎手（13戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1992年）
1月5日、中5週で迎えた16戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、一般C2八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、中6週で迎えた17戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2七 C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（15戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた19戦目は、一般C2九 C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月18日、中5週で迎えた20戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C2七 C3二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月20日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2七八（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、中0週で迎えた23戦目は、梅雨晴特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた24戦目は、さざなみ特別（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた25戦目は、夏中特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブイワンタローから3馬身差の2着となった。
8月20日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（18戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（19戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（20戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（21戦2勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月30日、中1週で迎えた30戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、一般C2三四（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月20日、中2週で迎えた31戦目は、いちょう特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は田部和広騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2三四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月22日、連闘で迎えた34戦目は、トパーズ特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、シクラメン特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月15日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた36戦目は、一般C2二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（22戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月15日、中5週で迎えた38戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた39戦目は、牧坂徹騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピノキオオージャから6馬身差の2着となった。
3月24日、中1週で迎えた41戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C2二三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑田豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた43戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑田豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた44戦目は、すずらん特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（23戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた45戦目は、フェアリー特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（24戦2勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、夏椿特別（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（25戦2勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた47戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた48戦目は、トロピカルサマー特別（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた49戦目は、レインボー特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月13日、中1週で迎えた50戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、潮風特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中4週で迎えた54戦目は、コサージュ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた56戦目は、しもつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた57戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、浮島特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイサンオオザから1馬身差の2着となった。
12月19日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中0週で迎えた59戦目は、ホワイトホース賞（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1994年）
1月7日、連闘で迎えた60戦目は、ガーネット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2四（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井達也騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、中3週で迎えた63戦目は、一般C2三四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井達也騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑田豊騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2三四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた67戦目は、フェアリー特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた69戦目は、鵜沼和永騎手を鞍上に迎えて、一般C2（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイクインビーから2馬身差の2着となった。
5月30日、中0週で迎えた70戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は松井達也騎手（11戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月4日、連闘で迎えた73戦目は、ゆり特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鵜沼和永騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギスパットから3/4馬身差の2着となった。
8月2日、中3週で迎えた74戦目は、シルクサマー特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鵜沼和永騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、中3週で迎えた75戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は松井達也騎手（14戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月13日、中1週で迎えた76戦目は、コスモス特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた77戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中4週で迎えた80戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で松井達也騎手（19戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた81戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1三四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた83戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、ホワイトホース賞（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1995年）
1月12日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2三四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で薮口一麻騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月27日、中1週で迎えた85戦目は、寒椿特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で薮口一麻騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた86戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で薮口一麻騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月22日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2三四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で薮口一麻騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で薮口一麻騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2二三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で薮口一麻騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた90戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で薮口一麻騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。