デルモプリンス（1979年生、母フロリセンプー）
Derumo Prince
1979.04.11
デルモプリンス（1979年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のイエラパ（当時13歳）と交配したフロリセンプーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）カナイシスタッド。戦績は、中央平地1戦0勝、地方93戦13勝2着15回。
経歴
3歳（1983年）
6月19日、12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（1986年）
1月5日、天山賞（佐賀ダート2000m 雪/不良）に出走。鞍上は九日俊光騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月1日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、天山賞（佐賀ダート2000m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキナから2馬身半差の2着となった。
6月29日、天山賞（佐賀ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、A1（佐賀ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で九日俊光騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、天山賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、天山賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で九日俊光騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、天山賞（佐賀ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で九日俊光騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1987年）
1月6日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノヨロコビから半馬身差の2着に敗北した。
1月26日、日ノ岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノヨロコビからクビ差の2着に甘んじた。
3月29日、黒潮特別（紀三井寺ダート2240m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨガンダムに3/4馬身の差をつけて勝利を物にした。
5月4日、那智特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンネイティブに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5月26日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーダンデイから1馬身差の2着に敗北した。
9月6日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、有田川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（1988年）
3月28日、潮岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で甲田守騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は出島道則騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で出島道則騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で出島道則騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で出島道則騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月21日、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で出島道則騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月17日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で出島道則騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤークプリンスに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
10月9日、鷲尾根特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノジャガーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月30日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は出島道則騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10歳（1989年）
1月4日、中津大賞典（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月29日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月12日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、サラブレッドチャンピオン（中津ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。