タイセンミラクル（1990年生、母バトマ）

経歴

デビュー前

佐藤義治厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1992年）

7月31日、デビュー戦は莅戸高次騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月24日、約4か月の休養明けで迎えた2戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノケンポウから3馬身差の2着に敗北した。

12月6日、中1週で迎えた3戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3歳（1993年）

1月2日、中3週で迎えた4戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノビエントに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

1月19日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月18日、中3週で迎えた6戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月1日、中9週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月21日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月20日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（1994年）

2月11日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた10戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた11戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月30日、中3週で迎えた12戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のタイゼファーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月8日、連闘で迎えた13戦目は、5歳（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンラックからハナ差の2着となった。

4月21日、中1週で迎えた14戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のツルギスパットに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月10日、中2週で迎えた15戦目は、青葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウキングから1馬身差の2着に敗北した。

5月19日、連闘で迎えた16戦目は、すずらん特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月21日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、一般C1五六（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアディーナから1馬身半差の2着となった。

7月4日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツダンテに半馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

7月16日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた20戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシメニトクノオーからアタマ差の2着となった。

10月23日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg戻して迎えた21戦目は、秋月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（5戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた23戦目は、根岸特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた24戦目は、ディッセンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（7戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1995年）

7月31日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から26kg減らして迎えた25戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、盆踊り特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた26戦目は、シルクサマー特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月19日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた27戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、コスモス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月18日、中3週で迎えた28戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田豊騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑田豊騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で桑田豊騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月27日、中4週で迎えた31戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、ディセンバー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1996年）

1月8日、中1週で迎えた32戦目は、セントポーリア特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた33戦目は、紅梅特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤健児騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月23日、約5か月の休養明けで迎えた34戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。