フジノオーエツクス(1979年生、母ブルパロダ)
Fujino O.X.
1979.03.16
フジノオーエツクス(1979年3月16日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のダンシングキヤツプ(当時11歳)と交配したブルパロダが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は戸川 長平。
経歴
7歳(1986年)
1月19日、ばんな特別(足利ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、銀嶺特別(足利ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、一般A2 B1(宇都宮ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、一般A2 B1(足利ダート1700m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォスタープリンスから3/4馬身差の2着となった。
3月18日、一般B1(宇都宮ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は山口竜一騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、一般B1 B2(宇都宮ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、一般B1 B2(足利ダート1700m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、一般A2(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は千場俊彦騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、一般A3(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、一般A3(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、一般A3(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月10日、一般A2(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、一般A2(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で千場俊彦騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、一般A2(上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で千場俊彦騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、一般A3(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月21日、一般A2(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、一般A3(上山ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は荒木孝良騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、一般A3(上山ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったムシヤゴローから2馬身半差の2着となった。
8歳(1987年)
4月13日、卯月特別(上山ダート1500m 雪/稍重)に出走。鞍上は野元栄二騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワクラフトから6馬身差の2着となった。
4月27日、卯月特別(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、さつき賞(上山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は池上昌浩騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、一般A3(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は野元栄二騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月9日、水無月特別(上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は千場俊彦騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月23日、一般A3(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は池上昌浩騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、一般A2(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で池上昌浩騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、ジュライ・マイラーズカップ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は千場俊彦騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月9日、一般A2(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、一般A3(上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月8日、長月特別(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は野元栄二騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、長月特別(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は千場俊彦騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、一般A3(上山ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は野元栄二騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、神無月特別(上山ダート1700m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、霜月特別(上山ダート1700m 小雨/稍重)に出走。鞍上は千場俊彦騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、一般A3(上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は野元栄二騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳(1988年)
4月26日、一般C3イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は山田延由騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノクンシランをハナ差制して勝利を掴み取った。
5月3日、一般C2ハ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、一般C2ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、一般C2(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は野元栄二騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、東北リーディングジョッキー招待(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、一般C2イ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は山田延由騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、一般C1ロ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、一般C2ロ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒタチフウウンからクビ差の2着となった。
8月16日、一般C2イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月30日、一般C2(上山ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、一般C2イ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は野元栄二騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノガネットから3馬身差の2着となった。
9月26日、一般C1ハ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、一般C2(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は山田延由騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、一般C2イ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は山中初騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホーナインに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月7日、一般C1ロ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は山田延由騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、金寿賞(上山ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイングリツトからクビ差の2着に甘んじた。