シルバーブレッツ（1992年生、母シルバーメアー）
Silver Bullets
1992.04.03
シルバーブレッツ（1992年4月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のダイヤモンドショール（当時13歳）と交配したシルバーメアーが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は中橋 正。戦績は、地方4戦1勝。主な勝ち鞍は1994年の3歳。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身
血統
概要
母のシルバーメアーは中央1勝（京都ダ[1200m]）。曾祖母のシルヴアーフアーは海外3戦0勝。父のダイヤモンドショールは海外G1・3勝（仏国芝,伊国芝,独国芝）。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*7×5*7*7 | 7.03% |
| き | Infra Red＝Eclair | 6×7 | 2.34% |
| き | Bull Dog＝Sir Gallahad | 6×7 | 2.34% |
| き | Heldifann＝Durban | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Graustark | 3×4 | 18.75% |
| 牡 | Nasrullah | 4×6 | 7.81% |
| 牡 | Princequillo | 4×7 | 7.03% |
| 牡 | Nearco | 5×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Papyrus | 6*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Hyperion | 6*6×6*6*7*7 | 7.81% |
| 牡 | Beau Pere | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Tourbillon | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Tracery | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | White Eagle | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Son-in-Law | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Teddy | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Black Toney | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Blue Peter | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 6×6 | 3.12% |
| 牝M | Lady Peregrine | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ミルリーフ系
- ファミリーナンバー
- 1-w
レース成績
日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
着/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
経歴
デビュー前
法理勝弘厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1994年）
9月22日、デビュー戦は沢田盛夫利騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は418kg。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコーマーミに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月30日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。