ゴールドリンボー（1994年生、母アイノサン）

経歴

デビュー前

青山高司厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1996年）

6月28日、デビュー戦は荒巻透騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は458kg。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月8日、中0週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月26日、中2週で迎えた3戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月6日、中5週で迎えた4戦目は、鞍上は荒巻透騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた5戦目は、鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（3戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンタチバナに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月18日、中2週で迎えた6戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は荒巻透騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月6日、連闘で迎えた10戦目は、2歳戦のフェニックス賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月25日、中2週で迎えた11戦目は、鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（8戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1997年）

1月8日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の初凪賞 1組（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月6日、中5週で迎えた14戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンウェーブに5馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

3月27日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月18日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた21戦目は、3歳戦の4才プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は荒巻透騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月10日、中3週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた22戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた23戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタジマトップに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。

12月13日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジタケキングに3馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

12月28日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1998年）

1月17日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノワンダーからクビ差の2着に甘んじた。

2月7日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマルリンボーに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月28日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノアイドルからクビ差の2着に甘んじた。

3月23日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネライナーをクビ差制して6勝目を手に入れた。

4月19日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で黒川知弘騎手（8戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のツインマグナに4馬身の差をつけて優勝

5月23日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で黒川知弘騎手（9戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、約6か月の休み明けで迎えた33戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた34戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のビューティーハートに1馬身の差をつけて8勝目を手にした。

12月13日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（10戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイマリノから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月28日、中1週で迎えた36戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（11戦5勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1999年）

1月17日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月22日、中4週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（12戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月15日、中2週で迎えた39戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月1日、約6か月半の休み明けで迎えた40戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、竜神特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後は力尽きて10着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた41戦目は、唐津洋介騎手を鞍上に迎えて、美濃菊特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

12月2日、中6週で迎えた42戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、初冬特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。