レオハピネス（2004年生、母ダイサンパルテノス）
Leo Happiness
2004.04.05
レオハピネス（2004年4月5日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のレオグリングリン（当時17歳）と交配したダイサンパルテノスが14歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は野表 篤夫。戦績は、地方68戦6勝2着9回。主な勝ち鞍は2008年のアラ系一般C2-5ロ。
経歴
デビュー前
1歳のとき、野表篤夫から「北海道サマーセールアングロアラブ1歳」に上場されたが主取りとなった。
高本敏明厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2006年）
7月17日、デビュー戦は楢崎功祐騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は457kg。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月29日、中1週で馬体重を前走から21kg減らして迎えた2戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた4戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月24日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターピグミンから1馬身半差の2着となった。
10月15日、中2週で迎えた6戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノジョージから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月2日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤスキノハルトに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3歳（2007年）
1月7日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた12戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月18日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中4週で迎えた15戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 雨/良）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（1戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（2戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた18戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた19戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジナミヒリュウから半馬身差の2着に敗北した。
7月1日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-13ハ（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた23戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中4週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた24戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントルビーに1馬身の差をつけて2勝目をマークした。
9月30日、中1週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンワショウハイをクビ差制して優勝
10月27日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた28戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、福山地方卸売市場賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカドイユーノスから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月23日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-4ハ（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノブルクから3/4馬身差の2着に敗北した。
4歳（2008年）
1月6日、中1週で迎えた31戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、福山・こうちスタージョッキーシリーズ第二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、中4週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた40戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8ニ（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターストーンから半馬身差の2着に敗北した。
6月7日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、中7週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月17日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-6ニ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のウォーターストーンに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月15日、中3週で迎えた45戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 雨/重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドジョウカーから3/4馬身差の2着となった。
9月27日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイマリダンサーに2馬身の差をつけて5勝目をマークした。
10月5日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウサンライコウから3馬身差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2-5ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカミガモスターに1馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
11月16日、中1週で迎えた50戦目は、福山地方卸売市場賞（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2009年）
1月4日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月12日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-3ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で周藤直樹騎手（8戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で周藤直樹騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で周藤直樹騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月15日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で周藤直樹騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
2月28日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-3ロ（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は野田誠騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッセイマインから4馬身差の2着に敗北した。
4月18日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-2イ（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（8戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（9戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で野田誠騎手（10戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-2ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野田誠騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で野田誠騎手（12戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で野田誠騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で野田誠騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1130m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で野田誠騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。