クライムホース（1984年生、母サクラハルカゼ）

経歴

7月23日、デビュー戦は藤本昌行騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は472kg。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月12日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg増やして迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で藤本昌行騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイイチミノブからハナ差の2着に甘んじた。

11月3日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で藤本昌行騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエフテーダンサーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

12月4日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で藤本昌行騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月3日、中3週で迎えた5戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本昌行騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた6戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本昌行騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月11日、中2週で迎えた7戦目は、上嶋武文騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月15日、連闘で迎えた8戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月15日、約5か月の休み明けで迎えた9戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般D1九（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツガルーをクビ差制して久しぶりの実戦をモノにした。

7月21日、連闘で迎えた10戦目は、一般D1（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバラインに3馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

8月12日、中2週で迎えた11戦目は、潮風特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（2戦2勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

10月13日、中8週で迎えた12戦目は、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月10日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月24日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた14戦目は、一般D1三（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月8日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた15戦目は、一般D1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林真治騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた16戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモマリーに3/4馬身の差をつけて4勝目をマークした。

1月4日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた17戦目は、ガーネット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月3日、中3週で迎えた18戦目は、ヒヤシンス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた19戦目は、うぐいす特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般D1一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた21戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、もくれん特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月18日、中4週で迎えた22戦目は、一般C2九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月12日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2九十（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月19日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2十（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2九十（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3一二（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3二三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。