オーアソダイドウ（1987年生、母コウテイ）
1987.05.08
オーアソダイドウ（1987年5月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時17歳）と交配したコウテイが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）磯野牧場。戦績は、地方70戦14勝2着14回。主な勝ち鞍は1993年の不知火賞(B)。
経歴
デビュー前
吉村務厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1989年）
9月11日、デビュー戦は川口道助騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルベツトローズからアタマ差の2着に甘んじた。
9月18日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノシヨウリに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月1日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川口道助騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で川口道助騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーグレイトからクビ差の2着に惜敗した。
3歳（1990年）
7月4日、約7か月の休み明けで迎えた8戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川口道助騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のバンリフアイヤーに2馬身の差をつけて休み明けの一戦を制した。
7月22日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川口道助騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンハイネスから5馬身差の2着に敗北した。
8月14日、中2週で迎えた10戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツハーケンヒメから1馬身差の2着に敗北した。
9月2日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウジヤガーから2馬身差の2着に敗北した。
9月24日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミハルグリンに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月21日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノオウゴンに3/4馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
11月11日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトシフオードに1馬身半の差をつけて制した。
11月27日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手（13戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアリアケボーイに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月24日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川口道助騎手（14戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチエスナツトホープから6馬身差の2着となった。
12月31日、連闘で迎えた17戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1991年）
1月20日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は川口道助騎手（15戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシイキタからハナ差の2着に甘んじた。
2月3日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（16戦6勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（17戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた21戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、桜島特別（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川口道助騎手（18戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノツルギから3馬身差の2着に敗北した。
4月21日、中4週で迎えた23戦目は、梯梧特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（19戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた24戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（20戦6勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノツルギをハナ差制して優勝
5月13日、連闘で迎えた25戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（21戦7勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、約5か月半の休養明けで迎えた26戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた27戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた28戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（22戦7勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプスパートに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5歳（1992年）
1月2日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（23戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプスパートに1馬身半の差をつけて9勝目を獲得した。
1月28日、中3週で迎えた31戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中3週で迎えた32戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（24戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた33戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（25戦9勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月19日、中4週で迎えた34戦目は、梯梧特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（26戦9勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（27戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプスパートからアタマ差の2着に甘んじた。
5月24日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手（28戦9勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエヒーローに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6月8日、中1週で迎えた37戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川口道助騎手（29戦10勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアキヒロリユウに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月29日、中2週で迎えた38戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で川口道助騎手（30戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた39戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川口道助騎手（31戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月3日、中2週で迎えた40戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川口道助騎手（32戦11勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミッチーワンから4馬身差の2着となった。
9月14日、中5週で迎えた41戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で川口道助騎手（33戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた42戦目は、間延夫騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1993年）
1月3日、中1週で迎えた43戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウシンマリヤから5馬身差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた45戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は間延夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で間延夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた49戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた50戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた51戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた52戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた53戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のポイントジャックに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月26日、中1週で迎えた54戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイメイヨをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
8月14日、中2週で迎えた55戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロレットに5馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
9月11日、中3週で迎えた56戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた58戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月30日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で中川竜馬騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で中川竜馬騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中川竜馬騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた63戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中川竜馬騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた64戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中川竜馬騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた65戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 雪/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた66戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた67戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリフレクションから3/4馬身差の2着となった。
3月12日、中1週で迎えた68戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中4週で迎えた69戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストリリーから3馬身差の2着となった。
4月29日、中1週で迎えた70戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンリンボーから8馬身差の2着に敗北した。