ダイナマン(1982年生、母ゲールパーク)
1982.06.06
ダイナマン(1982年6月6日)は、日本で調教された競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のダイナミツクⅡ(当時14歳)と交配したゲールパークが7歳のときに産んだ仔が本馬である。
経歴
4歳(1986年)
1月5日、寿特別(名古屋ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は三浦正男騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月5日、アラ系一般A12 B1(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月2日、桃の花特別(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で三浦正男騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノタクマからアタマ差の2着に甘んじた。
3月19日、アラ系一般A12 B1(中京(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で三浦正男騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のケイウントツプに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。
4月14日、クリスタル特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、名古屋杯(中京(地)芝1800m 雨/不良)に出走。鞍上は竹地正樹騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、東海プリンス(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月9日、ジューン特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーリーフツトからハナ差の2着となった。
7月2日、名古屋RC開設記念(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリマロツトオーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
7月21日、ジュライ特別(名古屋ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は三浦正男騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマスルビーに3馬身の差をつけて勝利を収めた。
9月8日、セプテンバー特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカミヤムサシに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月20日、オクトーバー特別(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で三浦正男騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、名古屋杯(名古屋ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月1日、デッセンバー特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で三浦正男騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、東海プリンス(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で三浦正男騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターレビンに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月24日、ミヤノダービー記念(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で三浦正男騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳(1987年)
1月6日、新春アラブ争覇(名古屋ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は8戦連続で三浦正男騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスキヤサリンに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
1月19日、東海プリンス(名古屋ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で三浦正男騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、東海プリンス(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で三浦正男騎手。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
3月16日、マーチ特別(名古屋ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は竹地正樹騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、東海プリンス(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、桶狭間特別(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は三浦正男騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマテンリユウから1馬身半差の2着に敗北した。
5月29日、メイ特別(名古屋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は竹地正樹騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーリーフツトから3/4馬身差の2着となった。
7月12日、アラ系一般A1(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、アラ系一般A1(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバキングに1馬身半の差をつけて勝利した。
10月17日、アラ系一般A1(盛岡ダート1800m 小雨/良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、TV岩手杯(水沢ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、アラブ大賞典(水沢ダート2500m 雪/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、アラ系一般A1(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワダリンホーから半馬身差の2着となった。
6歳(1988年)
4月3日、IBC杯(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、アラ系一般(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、アラ系一般(水沢ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートカブキからクビ差の2着に惜敗した。
5月28日、アラ系一般(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、せきれい賞(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で小林俊彦騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノエデンをクビ差制して勝利を手に入れた。
8月21日、紫桐杯(盛岡ダート2000m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月2日、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で小林俊彦騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、アラ系一般(盛岡ダート1750m 曇/稍重)に出走。鞍上は15戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナエボスターから1馬身差の2着に敗北した。
11月26日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は16戦連続で小林俊彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は17戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳(1989年)
4月3日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は18戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月17日、アラ系一般(水沢ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は19戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は20戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、アラ系一般(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイムラツトハヤテに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
6月26日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は22戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月10日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は23戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は24戦連続で小林俊彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は25戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハイヤツトヘルトに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月15日、アラブ王冠(水沢ダート2000m 曇/重)に出走。鞍上は26戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月1日、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は27戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は28戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月27日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は29戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は30戦連続で小林俊彦騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳(1990年)
4月3日、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は31戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は32戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、アラ系一般(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は33戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイユタカオーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月28日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は34戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月11日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は35戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイユタカオーから1馬身差の2着となった。
6月25日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は36戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンタイガーから半馬身差の2着に敗北した。
7月9日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は37戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月4日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は38戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は39戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストウツトに4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
9月15日、アラブ王冠(水沢ダート2000m 曇/不良)に出走。鞍上は40戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は41戦連続で小林俊彦騎手。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミオーカンから1馬身半差の2着に敗れた。
10月28日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は42戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は43戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は44戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、アラ系一般(水沢ダート1800m 雪/不良)に出走。鞍上は45戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳(1991年)
4月6日、アラ系一般(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は46戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウフレツシユをハナ差制して1着ゴールを果たした。
4月22日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は47戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は菊池武騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイアンジヨから1馬身半差の2着となった。
6月17日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月29日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は菊池武騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は菊池武騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、アラ系一般(盛岡ダート1750m 曇/稍重)に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラナルスコに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月4日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、アラ系一般(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は菊池武騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10歳(1992年)
1月13日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。