ダイナミックダンス（1991年生、母ニツポンダンプ）

経歴

デビュー前

伊藤隆志厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1993年）

5月19日、デビュー戦は角川秀樹騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた3戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワープゾーンから1馬身差の2着となった。

6月24日、中0週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月18日、中5週で迎えた6戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴライテイオーから7馬身差の2着となった。

3歳（1994年）

4月26日、約5か月半の休み明けで迎えた9戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大城剛騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大城剛騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキューティベガから1馬身半差の2着に敗北した。

6月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で大城剛騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイトストームに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

8月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた14戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月6日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロミツオーから2馬身差の2着に敗北した。

10月3日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で本忠司騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で本忠司騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークエリートから6馬身差の2着に敗北した。

11月21日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で本忠司騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月28日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で本忠司騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた22戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1995年）

4月10日、約4か月の休み明けで迎えた23戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月4日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月23日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミズホマッハに3/4馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

6月11日、中2週で迎えた28戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本益男騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた29戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山本益男騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山本益男騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山本益男騎手（8戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山本益男騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月5日、中3週で迎えた33戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山本益男騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で山本益男騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で山本益男騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山本益男騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山本益男騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュディフォンテンからアタマ差の2着となった。

11月5日、中1週で迎えた38戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノミカドをクビ差制して3勝目を手にした。

11月19日、中1週で迎えた39戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュディフォンテンから2馬身半差の2着に敗北した。

12月4日、中1週で迎えた40戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた41戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山本益男騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1996年）

1月6日、中2週で迎えた42戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月15日、約3か月半の休み明けで迎えた43戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた45戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で江下英昭騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で江下英昭騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で江下英昭騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージエンペラーから1馬身差の2着となった。

7月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で江下英昭騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月25日、中3週で迎えた52戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で江下英昭騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月22日、中3週で迎えた53戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山本益男騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた57戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は米倉知騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2-3（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月27日、中2週で迎えた59戦目は、山本育男騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1997年）

1月8日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月8日、約3か月の休み明けで迎えた61戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本育男騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウセイオーから3馬身差の2着となった。

4月22日、中1週で迎えた62戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本育男騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本育男騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本育男騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた65戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた66戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本育男騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた67戦目は、C3-1（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた68戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本育男騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた69戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた70戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本育男騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた71戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本育男騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山本育男騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月7日、連闘で迎えた74戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本育男騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた75戦目は、すずかけ賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本育男騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた76戦目は、C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山本育男騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のレオパラダイスをハナ差制して久方ぶりに白星を挙げた。

11月25日、中1週で迎えた77戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で山本育男騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月2日、連闘で迎えた78戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山本育男騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンノカゼからアタマ差の2着となった。

12月15日、中1週で迎えた79戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山本育男騎手（18戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブイコバンから1馬身半差の2着に敗北した。

12月27日、中1週で迎えた80戦目は、C3-1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で山本育男騎手（19戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブイコバンに半馬身の差をつけて5勝目を挙げた。

7歳（1998年）

1月4日、連闘で迎えた81戦目は、福寿草賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で山本育男騎手（20戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月25日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた82戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で山本育男騎手（21戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた83戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で山本育男騎手（22戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月22日、中2週で迎えた84戦目は、一般C3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた85戦目は、一般C3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山本育男騎手（23戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた86戦目は、一般C3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（24戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本育男騎手（25戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本育男騎手（26戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山本育男騎手（27戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた90戦目は、獅子吼賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本育男騎手（28戦2勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

9月28日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた91戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山本育男騎手（29戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びを欠き9着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた92戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山本育男騎手（30戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた93戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で山本育男騎手（31戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山本育男騎手（32戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた95戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で山本育男騎手（33戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた96戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で山本育男騎手（34戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。